見出し画像

【結果発表】あなたにとっての憧れの場所を教えてください!お題企画「#一度は行きたいあの場所」で募集します。

お題企画 「#一度は行きたいあの場所」の結果を発表します!

【5/31追記】受賞作品をご紹介します!

この記事で募集していた、受賞作品が決定しました!ZIPAIR Tokyo note担当からのコメントとともにご紹介していきます。

行けなかった日本への修学旅行

学生時代の一大イベントである修学旅行がコロナで直前にキャンセルなってしまい、悲しい思いをした生徒たち。このコロナ禍で同じような経験をされた方は多いことと思います。
先生であるシマフィーさんの「日本の魅力をもっと知ってほしい」という気持ちや生徒に対する想いが作品に込められており、「一度は行きたいあの場所」に対する想いに強く共感しました。

いつか憧れた物語の舞台へ


子どものころ、その本を手に持ったとき「辞書かと思うぐらい分厚かった」。その衝撃とともに読書の楽しさに気づかせてくれた小説との出会いが、今の夢へとつながっている花苑果林さん。好きな作品の舞台を訪れることへの想いやそこから叶えたい夢が語られており、「子ども時代の経験って、ときには未来の自分に本当に大きな影響を与えてくれているんだよなぁ」と感じさせてくれた作品です。

行ってみたいと思いながら行っていない場所、モロッコ。


今回のテーマ「一度は行きたいあの場所」。それは自分が見つけた場合もありますし、ほかの人が「行きたいなぁ」と言った場所が自分の行きたい場所になっている場合もあります。こちらのnoteもまさにそうでした。
弟さんが行きたかったモロッコ。そこには一体どんな魅力的な世界が待っているのだろう。編集部一同、誰もモロッコに行った者はいないですが、この作品を読んで「自分たちの目で一度は見てみたい」、そう思いました。

夫のふるさと、イギリスでやりたいこと

コロナ禍で両親に会いたくても会えないという状況が3年も続き「いつになったら行けるようになるのか」という悔しい気持ちはあるけれど、ロンドンで訪れたい場所とそれに対するビハインドストーリーや、ロンドンを飛び出てやりたいことなどが詳しく楽しく記されています。プリチャード 香里さんの旅行を待ち望んでいる気持ちがとても伝わってくるnoteでした。

ニューヨーク憧憬

幼少期にみたテレビ番組をきっかけにニューヨークへの憧れを抱いたしろさん。作品を読んでいると、世の中にはまだまだ自分の知らない価値観がたくさんあるということに、今一度気づかされます。
人と人との関わりが少なくなっているここ数年ですが、いくつになっても新しいことへの挑戦やワクワクする気持ちを大事にしたいなと感じました。

■ZIPAIR Tokyo note担当からのコメント

「#一度は行きたいあの場所」へのたくさんのご応募を誠にありがとうございました。
「未だ思うように外出ができない状況が続くなか、憧れの場所への思いを共有し合うことで旅に対する愛やワクワクを思い出せる場を設けたい」という考えから始めた今回の投稿コンテスト。
一度は訪れるべき絶景、旅先での出会い、憧れのホテルや、スイーツ巡りの旅に出たい!など、皆さんそれぞれが思う自分にとって大切な場所、これから行きたい憧れの場所などに触れることができました。
早く地球が元気になってまた旅に出られるようになったら、皆さんの「一度は行きたいあの場所」を叶えていきましょうね!
その時はまた別のテーマでみなさんと再会できたら!と思います。

・・・

あなたにとっての「憧れの場所」は、どこですか?

旅先であれば絶景や、なかなか行けない秘境、雪景色や満天の星、桜の名所など特別な季節に行きたい場所。他にも、本や映画で知った憧れの海外旅行先や、高校球児にとっての「甲子園球場」のように思い入れのある場所など、誰にとっても「行きたいあの場所」があるのではないでしょうか。

あなただけの憧れの場所について、「#一度は行きたいあの場所 」のハッシュタグをつけて教えてください!

コラム、エッセイ、写真のほかにも、マンガやイラストなど、形式は問いません。あなたにとっての「一度は行ってみたい場所」について、自由につづっていただければと思います。

ハッシュタグ「#一度は行きたいあの場所」をつけて、ぜひご投稿ください。

本企画への後援について

今回のお題は、2022年3月28日から4月27日の間、ZIPAIR Tokyoさんに後援いただくことになりました。

期間中に投稿された作品のなかから、ZIPAIR Tokyo担当者がすてきな作品5記事を選定。
Amazonギフト券1万円分を贈呈します。

後援期間中の投稿方法

以下の方法でご投稿ください。

①noteアカウントで会員登録(ログイン)
ZIPAIR Tokyo noteアカウントをフォローする

③ハッシュタグに「#一度は行きたいあの場所」を設定して記事を投稿

・応募の際は「無料公開」で設定してください。
・既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
​​・過去このハッシュタグで投稿した作品でも、一度タグを削除し公開した後、再び「#一度は行きたいあの場所」をつけて編集・公開すれば応募可能です。
・一人で複数の作品投稿も可能です。

受賞作品はこちらのページで紹介します。

お題をはじめるにあたって

お題開催にあたり、ZIPAIR Tokyoの担当者からコメントをいただきました。

私たちZIPAIRは、2020年に就航したJALグループの新しいエアラインです。飛行機は時に海を越えてさまざまな場所へ行ける乗り物ですが、皆さんには「一度は行ってみたい」と思っている場所はありますか?

普段生活している場所を離れて旅に出ることは、欠かすことができない至極の時間となっている方もいらっしゃると思います。しかし常に変化し続ける世の中、さまざまな制約が課されているなかで、思うように行きたい場所に行けていないという方も多いのではないでしょうか。

そこで旅の一部を担うエアラインとして「皆さんが改めて旅行への愛やワクワク感を思い出せる場を設けたい」と思い、noteさんと投稿コンテストを実施することにしました。

行けないからこそ募る「いつか行きたいあの場所」に対する熱い思いをぜひお聞かせください。たくさんの投稿をお待ちしております。

投稿内容の利用に関して

投稿内容は、ZIPAIR Tokyoのnoteや公式ホームページ、公式SNSなどで紹介させていただく可能性がございます。
また、noteの公式Twitter・Facebookでも紹介させていただきます。

みなさんのご投稿、楽しみにしています!

<応募上の注意>
■ 応募作品について
・応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。
・著作権を遵守した内容で投稿をお願いします。「創作を後押しする著作権の考え方」をご確認ください。
・他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品の投稿はお控えください。
・募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。

■ 審査・受賞作品について
・審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。
利用規約に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。
・受賞作品の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。ご連絡日から10日以内にご返信をいただけない場合、noteの登録メールアドレス宛にAmazonギフト券を発行し、それをもって賞品の受け渡し完了とさせていただきます。
・個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。
・賞品としてご提供するAmazonギフト券は日本のAmazonページでの購入にご利用いただけます。詳細はAmazonギフト券細則をご参照ください。

この記事が参加している募集

一度は行きたいあの場所

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!