見出し画像

noteの新機能「カテゴリフォロー」で、読みたいジャンルの記事をタイムラインにあつめられます

noteで「ジャンル・カテゴリ」そのものをフォローできるようになりました!マンガが好きな人はマンガを、グルメが好きな人はグルメを! カテゴリーをまるごとフォローできるようになります!

これで、noteでフォローできるものは合計3つになりました。

- 記事の「カテゴリ」←new!!
- 記事を書く「クリエイター」
- 記事がまとめられた「マガジン」

これらを組み合わせると「自分の知りたい情報が自然と集まる」トップページがつくれます。

この記事では、新機能の「カテゴリフォロー」含め、noteのフォロー機能について、活用のヒントと豆知識をご紹介していきます!

カテゴリ

まずは新機能の「カテゴリフォロー」。

カテゴリをフォローすると、選んだジャンルで話題の記事がタイムラインにあらわれます。ホーム画面の左側のカテゴリ一覧の先頭に出るので、ブックマークのようにも使えます。

スクリーンショット 2021-02-24 14.50.00


各カテゴリのフォローはカテゴリページから行えます。現在フォローできるカテゴリは以下のラインナップです。

アート / テクノロジー / デザイン / 写真 / ビジネス / グルメ / テレビ・映画 / マンガ / コラム・エッセイ / 美容 / 小説 / 健康 / ファッション / 恋愛 / ライフスタイル / 政治 / 教育 / 育児 / サイエンス / 芸能 / ショッピング / ペット

みなさんは何のカテゴリの記事をよく読みますか?それぞれの好みに合わせて、ぜひフォローしてみてください!

クリエイター

クリエイターをフォローすると、タイムラインに新着記事が流れます。

PCのホーム画面は最近一面に記事がひろがるようなデザインにしたので、すきなクリエイターをフォローしておくと、タイムラインが、自分のすきな本が並ぶ本棚のようにわくわくするものになるでしょう。

タイムラインを育てるためには、おもしろい記事を読んだらすぐにクリエイターをフォローするのがおすすめです。

記事からフォローできる場所はふたつ。記事下部と、じつは記事上部にも小さなボタンがあります。

スクリーンショット 2021-02-24 14.42.28

名称未設定

ちなみに、記事の上部のフォロー導線を目立たなくしている理由は「作品を読んだうえでクリエイターのファンになってほしいから」です。

マガジン

マガジンは記事を束ねるフォルダのようなものです。マガジンをフォローすることで、誰かがキュレーションした記事をたのしむことができます。

noteでは自分の気に入った記事を「お気に入り記事まとめ」のようにマガジンで公開している人がいらっしゃいます。

●面白い/興味深い/共感するnoteたち/神屋伸行/KRC代表/走遊Lab

●役立ったマーケティング記事まとめ/みなみ

自分と好みが近い人の「お気に入り」マガジンをぜひ探してみてくださいね。

また、自分の書く記事をマガジンに分類している人もいらっしゃいます。クリエイターの投稿のなかで特定の話題だけを追いたいときは、マガジン単位でフォローできないか、チェックしてみてください。

・・・

noteでは、クリエイターがつくった大切な記事と、読者との出会いをつくるために、さまざまな取り組みを行っています。フォロー機能もその一環で、これからもどんどん充実させていきます!

応援しているクリエイター、趣味の合うマガジン、興味のあるカテゴリなど、自分のすきなものをフォロー機能で集めて、noteをもっとたのしんでくださいね!

私たちは、クリエイターのみなさんのご意見・ご要望を受けてカイゼン事項を検討しています。引き続き、創作活動がしやすい環境づくりを進めていきますので、ぜひご意見をお聞かせください。

機能に関するカイゼン・ご要望はこちら
その他のお問い合わせはこちら

文・noteディレクター 並木

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!