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総勢21メディアからデビューのチャンス!日本最大級のコンテスト「#創作大賞2024」募集開始

10/25更新: 最終結果を発表しました!
9/19更新: 中間選考を通過した305作品を発表しました!

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出版社やテレビ局を合わせて過去最多の21メディアの協力のもと、「創作大賞2024(第3回)」を開催します!

応募期間は、4月23日(火)から7月23日(火)まで です。

募集部門は全部で12。昨年の部門に加えて、新たに「#ホラー小説部門」「#創作漫画部門」「#レシピ部門」「#ビジネス部門」を追加。いずれの部門も、プロ・アマチュア問わず応募可能です。

各部門には、21のメディアが選考に参加。受賞作品には担当者がつき、雑誌・メディアへの掲載や、書籍化、連載化、映像化などを目指します。

その他、上記部門にカテゴライズされない作品も、「#オールカテゴリ部門」で募集します。音楽、写真、ゲームシナリオなど、ジャンルや形式は問いません。優秀作品は、noteクリエイター支援プログラムを通じて、提携パートナーに紹介するなどのサポートを行います。

各部門の詳細は、記事下部または特設ページをご覧ください。

審査に参加いただく21メディア:
朝日新聞出版、オレンジページ、角川ホラー文庫、タテスクコミック編集部、メディアワークス文庫、光文社、週刊少年マガジン、少年ジャンプ+、マンガMee、主婦と生活社、新潮文庫nex、ダイヤモンド社、ディスカヴァー・トゥエンティワン、テレビ東京 、東洋経済新報社、双葉社、文藝春秋コミック編集部、別冊文藝春秋、プレジデントオンライン、ポプラ社文芸編集部、U-NEXT Comic編集部

各メディアからのコメントはこちら

また、読者のみなさんも参加できるよう、「#創作大賞感想」をつけて応募作品の感想を投稿する企画もスタート!すてきな感想を寄せてくださった方には、10月末に開催予定の創作大賞授賞式にご招待します。

noteの街で生まれた作品たちが、その外にいる多くの人のもとにも届くように。それが、クリエイターすべての可能性を押し広げる未来につながるように。そんなコンテストを目指して、幅広いパートナーメディアの協力を得て、「創作大賞2024(第3回)」を開催することになりました。

応募を検討しているみなさんも、読者のみなさんも、一緒に楽しみながら参加し、盛り上げていただけるとうれしいです!


スケジュール

  • 応募受付期間: 4月23日(火) 11:00 〜 7月23日(火) 23:59

  • 読者応援期間: 4月23日(火) 11:00 〜 7月31日(水) 23:59

  • 中間発表: 9月中旬

  • 最終結果発表 & 授賞式: 10月末


応募方法

  1. noteのアカウントを作成、または、ログインする

  2. 「投稿」ボタンから作品をつくる

  3. 公開設定画面で以下2つのハッシュタグを設定して投稿する
    #創作大賞2024
    ② 部門名のハッシュタグ

例: 「#創作漫画部門」に応募する際は、
①#創作大賞2024 と ②#創作漫画部門 の2つを設定してください

詳しい応募方法は、こちらの記事をご覧ください。

※ 応募の際は「無料」で公開してください(公開後、記事下にバナー画像が表示されていれば応募完了となります)。
※ 過去に投稿した記事にハッシュタグをつけて再投稿しても応募可能です。ただし、応募要項・応募規定に沿っていない作品は審査対象外となります。
※ 各部門ごとに、1記事あたりの文字数など投稿方法の規定が異なります。詳細は特設ページ内の各部門のページをご覧ください。
※ 必ず事前に応募規定をご確認いただき、同意の上でご応募ください。


募集部門

各編集部が求める作品像や応募形式などの詳細は、特設ページをご覧ください。

#ミステリー小説部門 | #ホラー小説部門 | #恋愛小説部門 | #ファンタジー小説部門 | #お仕事小説部門

各ジャンルの小説を募集します。文字数は2万字〜14万字まで、読み切り短編、連作短編、長編は問いません。(※ あらすじ、2記事目以降のURLは文字数にはカウントしません)

#エッセイ部門

自分の体験をもとにしたエッセイ(文章)を募集します。文字数は1万字までです。

#漫画原作部門

ジャンルを問わず、連載漫画の原作となる作品を募集します。形式は小説、シナリオなど、文章であればいずれの形式でも構いません。審査対象となるのは3話目までです。(※ あらすじ、2記事目以降のURLは文字数にはカウントしません)

#創作漫画部門 | #コミックエッセイ部門

オリジナルの漫画、コミックエッセイを募集します。ページ数は不問、読み切り短編、連作短編、長編は問いません。

#レシピ部門

あなたのオリジナルレシピ作品を募集します。レシピだけでなく、エッセイやイラストを入れたり、過去に作成したレシピをまとめて紹介したりと、どんな形式でも構いません。

#ビジネス部門

あなたのビジネスの経験談やノウハウ、ビジネス分野のデータ分析や論考など、ビジネスに関連するあらゆるテーマの作品を募集します。形式は文章、画像、音声、動画など、なんでも構いません。

#オールカテゴリ部門

上記部門にカテゴライズされない作品を募集します。形式は文章、画像、音声、動画など、なんでも構いません。

《作品例》
写真、イラスト、音楽、ショートムービー、詩、短歌、俳句、造形作品・手芸作品等の写真や制作過程 など


賞・賞金

1. メディア賞(各メディアにつき若干名)

正賞:記念品
副賞:賞金10万円

各メディアにつき若干名選出します。受賞作品には、選出したメディアの担当者がつき、媒体(Webメディア、雑誌)への掲載や書籍化、連載化、映像化に向けた話し合いを行います。受賞作品の扱いについてはメディアごとに異なりますので、詳細は特設ページをご覧ください。


2. note賞(若干名)

正賞:記念品
副賞:賞金10万円

「#オールカテゴリ部門」に応募された作品の中から、note運営事務局が若干名選出します。受賞作品はnoteクリエイター支援プログラムを通じて、メディアに紹介するなどのサポートを行います。


3. 入選(若干名)

正賞:記念品
副賞:賞金1万円

部門を問わず選出します。一部の作品にはメディアの担当者がつく可能性もあります。


4. 読者賞(若干名)

正賞:記念品
副賞:賞金1万円

部門を問わず、読者の人気度が高かった作品を若干数選出します。


5. ベストレビュアー賞(10名ほど)

賞:Amazonギフトカード 3,000円分

創作大賞の応募作品の感想を「#創作大賞感想」のハッシュタグをつけて、noteに投稿またはXでシェアした方の中から選出します。


選考方法

  • いずれの部門に応募された作品も、note運営事務局にて一次選考を行います。

  • その後、「#オールカテゴリ部門」への応募作品はnote運営事務局が、そのほかの部門の応募作品は各メディアが最終選考を行い、各受賞作品を決定します。

  • 選考過程においては、読者応援期間の人気度(スキ数やコメント数、読了率などを総合的に判断)も参考とします。


応募規定

  • お一人で2作品以上を応募することも可能です。

  • 1つの作品を複数の部門に応募することはできません。

  • プロ、アマチュアなど、応募者の実績は問いません。

  • 過去にnoteに投稿した作品は、部門ごとの応募形式に整えてから応募ください。応募規定に沿った投稿であれば、募集開始前の公開日の記事でも審査対象となります。

  • 過去に、他投稿サイトやSNS、同人誌など個人で発表している作品の応募も可能です。

  • 過去に商業誌や商業サイト、書籍として発表済の作品は、選考対象外となります。

  • 過去に他のコンテストで受賞した作品でも、商業化されていない場合は応募可能です。

  • 本コンテストの応募期間・審査期間中に、他のコンテスト等で受賞した場合は、選考対象外となります。

  • 応募期間・選考期間中に、応募作品に対して版社等から商業化の打診があった場合は、note運営事務局(dir@note.jp)にご連絡ください。その他の質問は、ヘルプページの「問い合わせフォーム」からお願いします。

  • 応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。

  • 著作権法を遵守した内容で投稿をお願いします。詳しくは「創作を後押しする著作権の考え方」をご確認ください。

  • 募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。

  • 個人情報の取り扱いはnote株式会社のプライバシーポリシーに従います。ご応募の前にご確認ください。


審査・受賞作品について

  • 審査基準、選考結果など審査に関するお問い合わせには応じることができませんので、あらかじめご了承ください。

  • 利用規約および応募規定を守っていない作品は、選考の対象外となります。また、利用規約および応募規定が守られていない場合、こちらから個別にご連絡はいたしませんので、ご了承ください。

  • 応募は、第三者の著作権その他の権利を侵害、または、そのおそれがないと認められる作品に限ります。第三者から盗作等の指摘を受けた場合は、すべて応募者ご自身でご対応いただきます。

  • 利用規約または応募規定に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。

  • 受賞者の発表は、noteに登録されているメールアドレスへのご連絡をもってかえさせていただきます(送信元のメールアドレスは dir@note.jp です)。メール送付日から10日以内にご連絡がつかない場合、受賞を取消しとさせていただきます。

  • メディア掲載や書籍化、映像化等に関する具体的な内容・手続き等に関しましては、入選後に別途協議の上で決定させていただきます。18歳未満の方の場合、保護者の同意をいただきます。

  • メディア掲載や書籍化、映像化等に際しても、入選者の作品にかかる著作権に関しては、入選者に留保されます。

  • 該当作品の発表・宣伝を目的とした使用については、noteおよび関連する協賛メディアに無償で許諾いただくものとします。またその際、レイアウトの都合上の改変をすることがあります。

  • 書籍化等の際の印税や使用料などは、別途協議の上、決定させていただきます。


特設ページ


よくある質問

応募方法や審査に関するよくある質問は、以下のヘルプページをご覧ください。

創作大賞についてのよくあるご質問(FAQ)


これまでの創作大賞


関連イベント(※随時更新)

7/2(火)19:30〜 ミステリー小説って、どう書くの?日向夏さん&綾崎隼さんに聞く、超私的ミステリー小説の書き方


6/29(土) 11:00〜 創作大賞の追い込みをみんなで!昨年受賞者・編集者のトーク&質問&交流会


6/24(月)20時〜 ジェーン・スーさん・伊藤亜和さんがエッセイを語る「家族について書くということ」


6/6(木) 織守きょうやさん×背筋さん×梨さん「わたしのホラー小説の書き方」


5/23(木) #ビジネス部門 に参加する4編集部が求める作品は?ビジネス部門編集部クロストーク


5/7(火) 蝉川夏哉さんに聞く「小説のキホン」


5/6(月・祝) 新川帆立×秋谷りんこ「デビューの軌跡と作家のキャリア」


4/25(金) 創作大賞説明会


プロフィールとポートフォリオについて

「#創作大賞2024」の応募を機に、noteのプロフィールを充実させて、これまでの作品やリンクをまとめたポートフォリオ記事を作成してみませんか?

プロフィールの設定方法

プロフィールに、活動内容や経歴、過去の作品のジャンルなどを書くのがおすすめです。また、XやInstagramなど他のSNSを活用している場合は、そのリンクを設定してみましょう。

プロフィールの設定方法はヘルプページをご覧ください。
プロフィール文の設定方法
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ポートフォリオ記事の設定方法

noteでは、書いた記事を「プロフィール」としてクリエイターページに設定することができます。プロフィール欄に収まらない過去の作品紹介や活動履歴などは、記事(ポートフォリオ)にまとめてみましょう。

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