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畏怖が芽生えた時

最近、なにか自分の中に巨大なものが
存在している気がしてならない
いや、というより巨大なものにこちらから触れているのか
あちらから触れてもらっているのか
分からないけど
瞑想して、詩を書いて
という風にルーティンでやってると
見えてくるものがあるというか
なんか怖い
絵を描いている時にもそういう事があった
ある意味、畏怖を覚える
何なのか分からないけど、
とにかく巨大で崇高なもの
永遠的で精霊じみたもの
目に見えないけど、それはたしかに
存在している
いつも感じているわけではないけど

私は、書かせられていることに畏怖するのだ

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