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人生の羅針盤

羅針盤とは、磁石の針が南北を指すことを
利用して、進路を測る器械、コンパスのことをいう。

各人の人生の羅針盤は、自分の中にある
「本当の自分」である。
この、本当の自分からのメッセージが、
形を変えて、自分に伝わり、
人生を創りあげてゆく。
メッセージは、時には、誰かの言葉や
小説の中に、あるいは映画や
友人との会話の中で感じることができる。

伝え方は、千差万別であるが、
すべて自分からのメッセージである。
各人が、こうやって、本当の自分の声に
耳を傾けて生きることができれば、素晴らしい。

しかし、時として、恐れの声を、
エゴの声を本当の自分の声として
受けとることがある。

直感にしたがって生きて、思わぬ惨事になるとは、
このことをいうが、これも人生には
必要な出来事なんだ。

恐れの声、エゴのささやきを
聞くことが悪いわけではない。
そういう自分も、自分である。

これを知るために、必要な体験なんだ。
良いことばかり、経験しても、自分を知り、
自分を生きたことにはならない。

だから、それも大切な経験である。
でも、直感にしたがって生きて、
何度も何度も同じような残念な経験をするのは、
誰しもが嫌である。

エゴがもつ恐れの感情は、
家族を感謝で繋げることで小さくなる。
自分の中にある、恐れの感情を小さくして、
本当の自分を羅針盤として、
直感にしたがって生きる。

これが、人生という航海で、
致命的な難破や漂流をしない、
さまざまな自分を楽しめる。
そんな生き方だって感じるんだ。

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札幌にて15年間中学校教師として勤務。青年海外協力隊参加を機に退職、ウガンダ共和国にて2年間、青少年に野球指導を行う。指導したウガンダ高校生は、2008年に札幌ドームでの親善試合に招聘された。著書に「日本人という生き方」が ある。㈱インディヴィジュアル 代表取締役
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