スリランカ 6(食風景)

画像1 スリランカもネパールやパキスタン、インドのよう手で食す 魚やお豆さんなどすきなものを選んでよそってもらう
画像2 おうちの前を通ったときに声をかけてもらって ミルクティーをいただいた
画像3 屋台のファストフード ゆで卵が入っている
画像4 食堂で ボウルの重なりのうつくしさ
画像5 夜ごはんに招んでくださって 時間に行くと、お家の前で”ほんとうに来るかな”と待ってくれていた
画像6 ハンドルを回す式のココナツ削り器 ラオスの方にも馴染み深く、刃の付いた木製のものを見せてくれた
画像7 女たちが手分けして準備にあたる
画像8 カラフルなおご馳走 日常の彩りのうつくしさ 全部をよく混ぜて食べるんだよ、と
画像9 母と息子が営む海辺の食堂で 日本の小鉢のようたくさん沢山でうれしい 様々の風味がとても美味しい
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画像11 生地を広げていく過程はマジックのよう 毎日のしごとのうつくしさ
画像12 カレー2種を頼み(お米はフライドライスであった、聞かれたのかも)ナンもついてきておなかいっぱい 首を左右に振るジェスチュアが何を意味するのかいまいちつかめず 食堂で注文する度に量が多く二人でも食べ切れず(多めに出すそう) 途中の宿で主に訊き やっとYesだと判明
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画像15 スリランカ民主社会主義共和国 Democratic Socialist Republic of Sri Lanka)(2019.2)

Erat, est, fuit あった、ある、あるであろう....🌛