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自家焙煎店のコーヒー豆の売り方講座【業界歴10年の集大成です】

本記事の内容
・リアル店舗でのコーヒー豆売りの為の講義
・購入特典(動画講義、専用質問フォーム)

こんにちは。イチカワヒロトモ(いっちー)と申します。
焙煎士歴10年。都内でコーヒーショップ2店舗運営中。豆の売れる、坪月商80万の行列のできるコーヒーショップをやっています。詳しいプロフィールはコチラからどうぞ。

この講座の対象となる方は、
✓カフェ開業を予定している方
✓カフェ開業を夢見ている方
✓コーヒーの豆売りに興味ある方
✓開業されていて、コーヒーの豆売りを検討されている方
となっています。
そのような方々向けの、コーヒー豆を売るための教材です。
下記のような方には、本記事はおすすめできません。
✓リアル店舗でのカフェまたはコーヒーショップ開業予定が無い方
✓コーヒーの豆売りすることを考えていない方
✓自分の頭で考え、試行錯誤できない方

コーヒーショップの競争がますます激化しています。以前は定年退職した人が退職金を使って喫茶店を開く・・・なんて時代もあったようですが、今や老若男女問わず参戦してます。

「コーヒーの焙煎なんてだれでもできるだろ」って思われてそうでちょっとシャクですが、その通りです。誰でもできてしまいます。

東京には、同じ駅に何件も自家焙煎のコーヒーショップが乱立する始末。おかげさまでお客様を食い合って、昔みたいに店出せば儲かる時代ではありません。みんな生き残りに必死ですし、これからはもっと必死にやらなくてはなりません。

もっとこだわった豆を・・・
個性的な店を・・・
もっとオシャレに・・・
もっと美味しいコーヒーを・・・
コーヒーと○○をかけあわせて・・・。

努力の方向性は色々あるでしょう。しかし、ここではあえて王道の戦略を提示します。

王道だけに、ある程度の再現性や普遍性をもった情報になると自負しています。乱立する自家焙煎コーヒーショップのド真ん中を行くことを貫き、他のショップを寄せ付けず、ブルドーザーのようになぎ倒して突き進む、圧倒的強者になる為の戦略です。共存共栄?クソ食らえです。(言葉悪くてすみません)


とにかく豆を売れ! 豆売りのメリットを挙げてみる

コーヒーの自家焙煎ショップならば、コーヒーの豆が売れないと話になりません。ドリンクやスイーツ、フードメニューを頑張ったりするのももちろん有効です。ただし、スタバなど大手カフェチェーンと張り合って消耗するのは愚かです。
自家焙煎店なら、その最大の武器を使って利益を最大化することが王道。

豆売りを伸ばすメリットは、ものすごく大きい。例えば次のようなものがあります。

①席数に関係なく、店が小さくても大きい売上を作れます。
②ギフトなど関連商品でも大きな売上が作れます。
③天候が崩れて来客が少なくなると、ドリンクの売上は減ります。しかし、豆売りの場合は天気の良い日に買いに来てくれるのでチャンスロスとならず、売上が減らずに安定します。
④ネット販売の売上も見込め、収益の柱に育ちます。
⑤焙煎時に強い香りが周辺に漂うことで、集客効果があります。
⑥コーヒー豆売り店という印象だけで、「美味しいお店」と印象付けられます。その為、ドリンクなど喫茶メニューも売れます。

ざっと考えただけでも、これだけのメリットが出てきます。
自家焙煎店は豆売りに注力すべきです。特に、これから低資金で、小さい坪数でカフェを開業される方は、コーヒーの豆売りは大きな武器になるでしょう。


コーヒー豆を売るための販売許可のことなど、基本的な事柄はブログ記事にしています。必要な方はご一読下さい。
ブログ記事:コーヒー豆の販売に許可は必要?【豆の個人販売のやり方も解説】


自家焙煎しただけでは、コーヒー豆は売れない

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焙煎機を導入するカフェやコーヒーショップが増えています。
しかし、店内に大きな焙煎機があるのにも関わらず、主要な売上はドリンクなど喫茶メニューに頼っている、というお店がほとんどなのではないでしょうか?  それでも開店当初は良いのですが、喫茶だと回転に限界がありますので、売上の伸びが比較的早い時期に頭打ちになります。

せっかく自家焙煎しているのであれば、コーヒーの豆売りを頑張り、売上を劇的に伸ばしていきたいところです。

ただし実は、コーヒー豆の売上をつくるには、自家焙煎かどうかはあまり関係がありません。豆売りのポイントはいくつかありますが、大きく影響するコツはひとつだけです。
そして、ほとんどのお店がここを押さえていないが為に、コーヒーの豆売りを伸ばすことができずにいます。


豆売りの本質とは?

ネタバレですが、コーヒー豆売りの本質は「お客様の脳内にてコーヒー豆売り店検索第一位をとること」です。その地域で一番店になる必要があります。

多くの人が間違うポイントですが、自家焙煎であってもカフェでは豆は売りにくいです。カフェは「お茶をする場所であって、豆を買いに行くところではない」からです。お客様の来店動機が違うんです。

豆を売りたいのであれば、お客様から見たお店の印象が、「コーヒー豆売り屋」である必要があります。店のファサード(正面からみた感じ)から、豆売店の雰囲気を出さなくてはいけません。


「コーヒー豆を買いたいという来店動機を持ったお客様の為のお店作り」これを意識する必要があります。店のレイアウトを豆売り中心に組み立てるのです。

お客様が豆を買うときに気軽に寄れて、豆を買っただけでサッと帰れる雰囲気があるかどうか。ここがポイントです。

コーヒー豆売り店は、本質的にはカフェや喫茶店ではなく、食品販売店なんです。ここを間違ってはいけません。

「でもそうするとドリンクなど喫茶メニューの売上が低迷するのでは・・・?」という不安もあるかと思います。そのような方は次の図をご覧下さい。

グラフ

青い線がドリンクなどの喫茶類の売上額、赤い線がコーヒー豆売り類の売上額です。数字はあくまで例というかイメージですが、売上の伸びの曲線はある程度、現実に沿ったカタチです。(実際には、豆売りが最初からドリンクを上回るお店もあります。)
ドリンクは最初から売上を作れますが、やがて伸びなくなります。豆売りは、最初こそ少ないものの、ずっと伸び続け、オープンから数年後も伸び続けています。

私が立ち上げに関わったコーヒー豆売り店は、そのほとんどがこの曲線と似たような数字の伸びを見せました。
どうしてこのようなことになるのでしょうか?

豆売りの売上には天井が無い

コーヒー豆売りの売上って、頭打ちになることが無いんです(厳密には、なりにくいです)。工夫すればするだけ、お客様が積み重なれば積み重なるだけ、増えていきます。

ギフトやドリップバッグなど、関連の商材も売れます。コーヒー豆の需要って、自宅用だけではなく、ギフト用の需要もかなりの割合を占めます。これは重要なポイントです。
さらに、コーヒー豆ならばネット販売も可能です。特に宣伝しなくても、店の知名度が上がるにつれ、地味にネット販売も伸びていきます。

このように売上が積み重なっていき、喫茶と異なって小さいお店でも大きな売上を作れます。

この為、コーヒー豆売りは、やり方次第でどこまでも伸ばすことができます。我々の店の豆売りは創業から5年、ずっと右肩上がりです。


ドリンクなどの喫茶類だとそうはいきません。席数や時間で限度があります。ただし、開店当初は喫茶類の売上の方が作りやすいです。反対に豆売りが軌道に乗るのは、ある程度の期間がかかります。

喫茶の売上は比較的簡単に作れますし、コーヒー豆が売れる店つくりができていれば、喫茶は自然と上限いっぱいまで売れます。コーヒーが美味しい店だとお客さんが認識してくれるからです。

ですから、店のレイアウトは豆売りを中心に考えるべきです。


脳内検索で第1位に選ばれるコーヒー店であれ

お店周辺を生活圏としている人が、「コーヒー豆が欲しい」って思ったとき
脳内の検索で一番先に出てくるコーヒーショップになる。
ココをなんとしてもクリアする必要があります。その為には、その地域でコーヒー豆売りの一番店になる必要があります。その為の施策・方法をこの講座では説明していきます。

脳内検索対策として、
①分かりやすさ・・・パッと見て、コーヒー豆売り店という印象をお客様に持ってもらえるかどうか。安心して入れる店かどうか。
②利便性・・・立地やメニューの分かりやすさ、買いやすさ、店への入りやすさ
③商品数・・・コーヒー豆の種類。その地域で一番の品揃えにする。
④品質と値段のバランス・・・・品質と値段のバランスを良くする。「お値段以上」を感じてもらう。
⑤関連商品の充実・・・コーヒー豆売りの関連商材。ドリップバッグやギフトセットなど。
⑥デザイン性を高く・・・おしゃれを追求する・オリジナリティを追求する・美味しそうな見た目を追求する。色んな方向性があります。

せめてこれら項目は、競合店より上に行きたいです。全部コーヒー豆売りに関することです。専門店としてお客様に認識され、コーヒー豆を買うときには第一に選ばれる店になる為です。


まずはここで競合店に差をつけることに注力します。ドリンクやスイーツ、フードなどでお茶を濁してる場合ではありません。自家焙煎店として、コーヒーの豆売りとしっかり向き合いましょう。


味の追求ばかりに明け暮れるのは、二流。

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この教材では、焙煎のやり方など味作りに関しては触れません。重要なポイントですが、「味の良さ」は売上げに対する影響が限定的です。しかも美味しく焙煎することは、そんなに難しいことではありません。


世の中には焙煎のノウハウが多く出まわってますし、私の運営するブログでも無料で情報を公開しております。よかったら、読んでみて下さい。
ブログ記事 : コーヒー焙煎のやり方講座 【初心者〜プロまで完全解説】

売上作りの本質は、先ほども書いたように「お客様の脳内検索で1位をとること」です。さらにもうひとつ、大事なことを付け加えると「リピーターの獲得」です。

その為には、
①店をコーヒー豆売り店としてお客様に強く印象付け、
②豆を購入されたお客様の満足度を「リピートしてくれる水準まで満たす」、

このふたつを両方達成する必要があります。
ちなみに、②の水準を満たす満足度を100とすると、その満足の内訳は次のようなイメージです。

満足度内訳

コーヒー豆の味や品質も重要ですが、それ以外のことが多くを占めています。自家焙煎店の多くのマスターは、味の追求に明け暮れる傾向があるかもしれませんが、それはかなりコスパが悪い努力だということです。

味の追求に関して言えば、80点をとっておけば及第点。その水準までなら一瞬で到達できるので、それ以外のことに注力しましょう。味の追求ばかりしている間は、お店として二流です。

そしてこの教材には、お客様の満足度100を実現し、彼らの脳内検索で「コーヒー豆売り店第一位」を獲得する為のノウハウを詰め込みました。


✓お値段は「4,800円」です

かなり思い切って安くしました。少しいい店での飲み会1回分です。
しかし、ここに書かれたやり方を踏襲すれば、コーヒーの豆売りは1日で数万円の売上を狙えるでしょう。店によっては1ヶ月でコーヒー豆売りだけで7桁以上の売上を十分狙うことができます。費用対効果を考えると、「秒」で回収できます。

私は東京で一番豆売りが成功している企業で5年勤務し、そこで4店舗ほどお店の立ち上げを行いました。4店舗とも別業態で、色々な豆の売り方を経験させてもらいました。その会社を辞めてからは自分のやり方で2店舗、ビジネス街と住宅街とにそれぞれ出店し、コーヒー豆売りのノウハウを積み上げてきました。

この「自家焙煎店のコーヒー豆の売り方講座」には、焙煎士として、またコーヒー豆を売る商売人としての10年の試行錯誤の結果が詰まっています。要は、そこらの有料情報教材とは、ノウハウの裏にある思考量や行動量、経験の質が違う、ということです。

これからお店をはじめる方の試行錯誤を、少なくとも3年程度はショートカットさせるくらいの力はあるつもりです。

✓複数の特典も用意しました
・質問受け付けフォームを用意&無料対応(ただし無限ではありません)
・クローズドの付録動画講義(今後も追加予定)
・講義内容は今後もアップデート予定(追加料金無し)

今回は、12あるカリキュラムのうちの10までの公開となっています。今後、カリキュラム11と12を公開し、さらに講義内容を随時アップデートしていきます。その都度、価格を改訂して最終的には14,800円にする予定です。今、購入される方は、もちろん追加料金なしで追加カリキュラムやアップデートした内容を閲覧することができます。


✓教材を購入した方の声

既に購入された方の感想をご紹介します。


✓教材を購入する前の注意点

注意点があります。下記の3つです。

・教材を買って読んだだけでは、稼げません。
・再現性は100%ではありません。
・豆売りの売上の構築には時間がかかります。

当たり前の話ですが、念の為です。
教材を買ってノウハウを頭に入れても、行動しなければ意味がありません。実際に手を動かすのは読んだあなたです。

また、再現性ですが地域特性や時代によって細かいカスタマイズは必要です。いろいろなノウハウをお伝えしますが、お店によって効くモノ・あまり効かないモノが出てきます。

トライ&エラーを繰り返し、施策に優先順位をつけたり取捨選択する必要があります。

とはいえ、間違いなく豆売りの売上作りの参考にはなるでしょうし、豆売りは正しい努力をすれば必ず積み上がっていくものです。やればやるだけ効果も出るでしょう。取り組む価値は高いと考えています。

✓カリキュラム
1.コーヒー豆売りためのマインド編
2.店の導入感・ファサード
3.店のレイアウト・雰囲気構築
4.コーヒー豆ディスプレイの見せ方・魅せ方
5.コーヒー豆のネーミング
6.コーヒー豆の価格
7.パッケージで重要視すべきポイント
8.豆売りの接客方法
9.ライブ感とエンタメ感で売る
10.コーヒー豆の仕入れ・選定方法
11.ドリップバッグを売る
12.ギフト商品を売る
付録動画   豆売り店に適した立地とは?

最初のマインド編まで、無料で公開します。


それでは、前置きが長くなりましたが、ここから講義がスタートします。

1.コーヒー豆売りためのマインド編

コーヒー豆が売れるのは、極論を言うと美味しいからではありません。
美味しくなくても、豆は売れます。その証拠に、某大手コーヒーチェーンは焙煎から数ヶ月経った美味しくない豆を大々的に売りさばいています。しかも、それなりの高い値段で。

コーヒー豆が売れる要因は、大きく3つあります。

まず第一に、印象。
「その店で売っているコーヒー豆は、なんとなく良さそうだから」
という印象です。コーヒーが美味しそうな印象が大事、ということです。印象という何とも非常にふわっとしたものが重要です。人もお店も見た目が9割。実際に美味しいかどうかよりも、印象の方がまずは大事です。

第二に、思い出してもらうこと。
「コーヒー豆を買いたい」と思ったときに、まっさきに思い浮かべられる店である必要があります。店の周辺を生活圏としている人の脳内検索で1位を目指しましょう。ここをクリアしないと、「お客様のなかで存在しないお店」になってしまいます。

第三に、リピーターを獲得すること。
お客様の満足度を満たし、期待値をちゃんとクリアするサービスを行っていると、リピーターは自然と積み上がっていきます。そして、コーヒーの豆売りはドリンクなどの喫茶メニューとは異なり、上限なく売上げが積み上がっていく商材です。そしてリピーターを確実に積み上げる為に、お客様の期待値の内訳を冷静に見る必要があります。

ここで挙げた第一から第三の要因に対して対策をすることは、お客様の内面に働きかける、ということです。お客様の意識や感情、ときには無意識にまで働きかけるように、商売を組み立てる必要があります。

焙煎機に向かって、ひたすら焙煎の追求をしているヒマなんてありません。お客様の内面に向き合うことに時間と労力を使いましょう。

この教材は、その為のノウハウを提供します。


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この続き: 12,486文字 / 画像13枚

自家焙煎店のコーヒー豆の売り方講座【業界歴10年の集大成です】

いっちー@コーヒー焙煎屋×ブロガー

4,800円

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あざます!
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日々、コーヒー豆とくすぶった感情を焼いてます。🔥焙煎士歴10年。都心で珈琲専門店運営中。コーヒー特化型ブログ開設(2020.2〜)。
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