サドベリースクールを探すことにした理由
当時(小学1年時)の担任は〝昔ながらの先生〟といった昭和によく見かけたタイプの先生。
昭和の先生といっても記憶は人それぞれだと思いますが、自分が子どもの頃の記憶を辿り最初に思い出したのは、年配の女性の先生。
その先生は、忘れ物をした児童を教壇の前に並ばせ、見せしめの為順番に目の下の皮膚をつねるという事をしていました。(目の下の皮膚は薄くてとても痛い)
それは〝目つねり〟と呼ばれ授業の度に行われていました。
忘れ物をした方も悪いのだし…という引け目から、誰もやめて欲しい