ムンバイ旅行! 美しいムンバイの夜
こんにちは!
畑中です。
前回の記事で、インド・ムンバイの英国時代の建物をお昼の時間帯に散歩しましたが、夜のムンバイの夜の景色も大変綺麗でしたので、それも紹介したいと思います。
写真中心の記事になります。
前回の記事はこちら↓↓↓
世界遺産の駅と市庁舎
前回紹介した、ムンバイのターミナル駅であるチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(略称 CSMT駅)。駅が世界遺産に登録されています。
昼間見た時も迫力がありましたが、夜のライトアップも、めちゃくちゃ美しかったです。
駅の目の前のムンバイ市庁舎も同様に綺麗にライトアップされていました。
タージマハルホテルと市街地
続いて海沿いに向かいます。
前回、インド門の夜の様子は紹介しましたが、個人的には、インド門よりタージマハルホテルのライトアップの色合いの方が好みです。
そのほかの市街地も、綺麗にライトアップされていました。
上の写真の右下には、大勢の方々がいらっしゃいます。
どうやら恋愛ドラマ?の撮影をされておられました。
夜のライトアップの中を歩くと、本当にヨーロッパのどこかの街を歩いているような感覚になります。。。
前回も同じようなこと書きましたね (笑)
金融都市の夜景
ここまで、英国時代の建物の夜景を紹介してきましたが、
もちろんムンバイ全体がこのようなエリアだけということではなく、ローカルエリアや高層ビルが立ち並ぶエリアもあります。
最後に、私が宿泊したホテルの屋上から見た、夜のムンバイの写真を。
ホテルの屋上から見た、夜のムンバイは金融都市の姿でした。
私が普段住んでいる、バンガロールでは、これほど多くの高層ビルが立ち並ぶ景色を見たことがなく、正直驚きました。
やはり、ムンバイは大都市でした。
ちなみに、
海外(特にインド)で夜に歩く際は、
・人通りが多い道を歩く
・あまりにも遅い時間帯に出ない
ように心がけてくださいね。
畑中