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【本当の学力は作文で伸びる】 読書#134

みなさん、いつもお世話になっております!
本日は、私の投稿の軸とする一つ「本」「読書」に関して書かせていただきます。

自己紹介に書いたマイルールを守りながら、私の大好きな本について書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!

今回は、作文についてです。
というか、そこから鍛える学力について。

ヘッダーは、Sumiko Kさんの作品を使わせていただきました!
ありがとうございます!!


目次


基本情報

芦永 奈雄 (著)
大和出版 出版
2004年3月6日 第1刷発行

全246ページ
読書所要期間 4日

本書も、バリューブックスさんで購入しました!

私が本書に出会うきっかけ

著者の作品を以前読んだことがある。
私のマガジンでも取り上げさせていただいたのがこちら↓↓

とてもわかりやすかったし、勉強になった。
そしてこの作品の中で本書を知った。

これはぜひ読んでみたいと思った。
なぜなら、作文というか文章が上手くなりたいと思ったから。
そのためにこのnoteでの活動をやっている。
そして、子どもたちにもなにか参考になればという想いもあった。

私が思う、この本の本質

著者は、国語・数学・社会・理科・英語の学力を上げるためには「作文を書け」と言っている。
「極論では!?」
「本当か!?」
と、当然に思うだろう。

だが、「本当だ!!」と著者は言い切る。

それはなぜか?

これを明らかにし、その手段を伝えようとするのがこの本の本質であると私は考えている。

結論としては、
『作文によって思考力が身につくから』

では、なぜ思考力がつくのか?
そのためにどうするのか?
が本書で明らかになる。

私が感じたこと

私がnoteを続けて得たこと

私は常々、せっかくインプットしからには、何かしらでアウトプットもした方が良いと考えていた。
否、した方が良いというよりは、アウトプットしたかったと言った方が正しい。

それが高じて今はほぼ毎日、noteに何かしらを書いている。
2023年1月に始めて以降、正直ここまで続くとは思わなかったw

パピコの記事を主軸にしていた、始めたての私。
noteで記事を書くこと自体にだんだん慣れてきた頃、パピコとの生活にも慣れ、たいしたトピックが見つけられなくなる時期とが重なった。
その時、私自身の思わぬ力が発動した。

それは、何を書こうかパソコンを開く前は全くイメージできていなかったとしても、何気ない写真や何気ない日常の出来事/生活からもスラスラとタイプできるようになっていったのだ!
つまり、自然と書きたいことが出てくる様になった。

noteに慣れてきた頃だから、なんとなく記事のフォーマットみたいなものは固まっていたというのも、書くことを助ける大きな材料となったとは思う。
だがやはり最も大きのは、何気ないことでも観察し、どうそれを切り取り、どのような文章を書くかということが常に脳内のバックグラウンドで自然に回っているのではないかということだ。
要するに、自然と思考する仕組みが出来つつあるのではないかということだ。

私の読書感想のシリーズ(マガジン)も、こうした力が増えるのを助けた気がしている。
感想や考えは必ず何かしらは浮かんでくるし、それなりに要点がわかってくる(気がするw)。
そしてそれをまとめて/整理して書くことができる様になってくる。
(あくまで私の中での比較であって、絶対評価ではない汗)

これらは詰まるところ、国語力が(今更ながら?笑)上がってきているということなのではないだろうかw
(もっと早く欲しかったが、遅きに失することはないと自分に言い聞かせるw)

noteを続けていて、途中で気づいたことがある。
それは、私の文章には
『なぜ』が足りないということ
・その考えに至る前提条件や背景が伝え足りないということ

ただただ「パピコがカワイイ」とか「パピコはすごい」とか言っていても、文章でご覧いただく方は直接パピコに触れ合っている訳ではないから、「なぜ」は伝わりようがない。
そうなると、読む意味が生じない。

前提条件なども同様だ。
私たちがパピコと暮らしている背景が見えなければ、ただのペット自慢であり、ただの自己満足でしかない。
そして、大目標であった”盲導犬の存在のPR”に全く繋がらない。

「私はこれで一体何を伝えたいのか?」
「私は何を考えている、どの様な人間なのか?」

これが抜けてしまえば、読む方も、そして何より書いている私も面白くない。

「ほらっ、早速パピコの背景説明をしていないではないかっ!!」
というお客様の声が聞こえてきそうだw
パピコについてご存知でない方は、お手数ですが上記「自己紹介」をご覧いただきたい汗

むすびに(まとめ)

タイトルにある『本当の学力』とは、国語・数学・社会・理科・英語の点数だけではないと著者は言う。

『面白きこともないきものを面白く』するには、言葉の力が重要だ。

自分自身で考えること、そしてそれを言葉で伝えることが『豊かさ』『幸せ』につながっている。

『本当の学力』とは、自分自身を『豊かに幸せにする力』

作文、そして国語は、
幸せを追求する学問だ!
楽しく生きるための学問だ!

本書はこれをどストレートに、真正面から教えてくれる。


なんだか途中から、「私はnoteを書くことによって学力が上がってきた」かのように読み取ることができる内容になってしまいました汗
決してそうしたことが言いたいのではなく、文を書くということを続けていると、自分の小さな成長を感じるという意味で『幸せ/豊かさ』が増しているという手触り感をお伝えしたかったのが本筋です。
気に障った方もいらっしゃるかもしれませんが、どうかご容赦を。

先述しましたが、あくまでも社会全体と比較した絶対評価ではなく、過去の自分と比較した相対評価として、ちょとは成長している・やってて良かったという個人の感想/感覚です。

でも、本当に書いていて良かった!
noteに出会って良かった!

改めてそう感じさせていただいた本でした!

本日も、ご覧いただきありがとうございました!!

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