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実は地球滅亡の危機だった!?誰かが裏で守ってくれている

びっくりするようなニュースが報じられました。
アポフィスと名付けられた小惑星の地球衝突についてです。

今回のニュースで私が感じたことは2つ。
・小惑星の衝突も将来の計画に組み込んでおこう!
・誰かが知らないところで生活を守ってくれている!

まずは一点目
結果的には、100年は衝突は起きないと一安心な内容ではあるのですが、そもそも2068年に衝突が懸念されていたのを知りませんでした。
2068年には私も70歳です。
日頃お世話になっている署先輩方にも計画はネガティブにと教わっています。
何が起きても決めたことを達成するために。
年金など経済的なことや時間の使い方、健康、人間関係などライフスタイルについては考える機会は多かったですが、小惑星の衝突については計画に入れていませんでした。笑
核シェルターを手配しておけばなんとかなるものなのか。
どうせなら大事な人達と一緒に生き残れるだけの広さが欲しいですね。
調べたら今度まとめて記事にするのでお楽しみに。

続いて2点目。
誰かが私たちの生活がより良くなるために、知らないところ動いてくれていることを忘れてはいけないと思いました。
NASAのものすごく優秀な科学者達が総出で衝突が危険視されるリストを作ってくれていることに感動しました。
まさに地球防衛軍。
世の中は知らないことの方が多いです。
日頃一生懸命生きていると自分のことだけで頭が一杯になってしまうこともあります。
その裏には、誰かの力添えがあります。
身近な誰かかもしれませんし、全く関わりのない方かもしれません。
そしてそれは仕事や事業においても同じではないかと思います。
所縁のある事業だけでなく、多くの方が起業して世に中がより良くなるように動いてくれているのだと思うと本当に有難い話です。

誰かが喜ぶこと、誰かの生活がより良くなることに私もチャレンジしていきます。
みなさんも立ち止まって自分の日常の裏で奮闘してくれている人について考えてみてはいかがでしょう。

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