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体がバキバキにこっていた

某湯処で60分マッサージをしてもらいました。
背中、腕、首を重点的に。
ちなみに、施術中はマスクしていました(うつ伏せになる時は鼻だけ出した)

体がバキバキにこっていました。
重点的にほぐしてもらったところはもちろんですが、お尻や腰回りも。

最後にマッサージを受けたのはいつだったか…
去年の秋に温泉に行った時以来か?

マッサージ師のお姉さん曰く、今日一かもしれないくらいのこり具合だそうで。
そうなると、きっと、ツボを押すとかそういう作業の前に、えいやっえいやって力を入れて筋肉をほぐすところからになるんでしょうね。
こりゃあ、嫌な客だったかもしれない…

当然もみ返しもあるだろうなぁ。
でも、この辺をほぐされたんだなぁって余韻を楽しんでいるところもある…
(あまりいいことではないけど)

前のようにデスクワークをしていないのでそこまでこっている自覚はありませんでした。
でも、言われてみれば、納得でした。
頭痛や肩こり、腰の痛み、体の冷えなどの症状がありましたし、終わった後は首の骨1本なくなったみたいにほぐれていました。

「60分って、やってもらってる方はあっという間ですけど、する方は大変ですよね」
と私が言うと、お姉さんは
「とてもこってる方にするときは、あっという間ですよ。60分じゃ足りないと思うときもあります」
とおっしゃっていました。

普通は温泉に入ってからマッサージを受けるみたいですね?
そのほうがほぐれるらしく。
私の中で「お風呂は最後」という謎の固定観念があったので、もったいないことしたなぁと思いました。

背中が張っていて丸まっていて
腕と肩が少し前にある。
これが前までの状態だったようです。
床と背中の間にフォームローラーを置いてときどきほぐすといいのだとか。

それから、岩盤浴がある温泉施設だったので、次こそ試したいです!
そのために次回は短パン・Tシャツ・タオルを持参で!

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