スタッフ紹介 #下村理愛
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スタッフ紹介 #下村理愛

IMPRO KIDS TOKYOは、個性豊かなスタッフがワークショップ運営に関わっています。
代表のりな・まいきーが、「自分の子どもをこの人に預けたい」と思える人にお声がけし、子どもたちに関わってもらっています。
そんな素敵なメンバーを、スタッフ紹介マガジンにて紹介していきます。
まずは代表の下村からご紹介します。

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下村理愛 Rina Shimomura

名称未設定のデザイン (10)

―子どもたちと関わる時に大切なことは何ですか?

〇子どもにも大人にも、「すごい」「えらい」の評価の言葉ではななくて、「嬉しい」「悲しい」の気持ちの言葉で伝えること。

〇自分で決めてもらうこと。どうしたいか伝えてもらうこと。

〇大人が泣いたり、笑ったり、感情を表現すること。

〇こまったらオープンにして、子どもたちに助けを求めること。

〇ジェンダーバイアスや人種差別を感じたらこまめにその芽を摘み、再生産を生まないようにする。

—なぜ教育の活動を始めたんですか?

自分のやってみたいことに素直になれる、そして言葉にしたときに受け取りあえる関係性を友達同士、親子で作ることが生きる根幹で大事だと思ったからです。
自分が、高校時代に周りの期待に応えようと「医者になる」と見栄を張って、教育関係の仕事をしたいという自分の気持ちにウソをついて周りの期待に応える行動をしていました。それが後々すごくしんどくなったからです。

でも、それって、自分が何に興味があるか、何が好きか言える環境になかったことが根本原因なのではないかと思ったんです。
自分の想いを持ち出しても安全な関係性を作る教育を作っていきたいと思った時に、インプロの考え方がマッチすると思い活動を始めました。

ー簡単な経歴を教えてください。

1989年生まれ富山県出身
幼少期から母親が行う英語のワークショップに参加する
小学校受験を経て富山大学附属小学校・中学校に進学。
富山中部高等学校にて陸上競技(100m,400m、走り幅跳び)と勉強に打ち込む
筑波大学・筑波大学大学院教育研究科卒業。
大学時代は英語教員を目指し教員免許を取得するが、大学4年時に演劇教育と出会い大学院に進学する。
一人で演劇教育学会に乗り込み、紹介された東京学芸大学高尾隆ゼミにて演劇教育・即興演劇を学ぶ。
即興グループSAL-MANEのメンバーとして舞台出演・カナダやアメリカへの留学など精力的に行う。
(カナダ:Young People's Theatreにて子ども向けワークショップのアシスタント、Loose Moose Theatreにてインプロの創始者であるキース・ジョンストンのワークショップに参加、アメリカのBATS Improvにてショーケースへの出演など)
大学院卒業後は株式会社LITALICOにて約4年間、発達障害のあるお子さんのべ3000人のレッスン・インプロクラスの立ち上げ・親御様向けレッスン等幅広く担当しながら、在籍中にIMPRO KIDS TOKYOを立ち上げる。
2021年9月よりバンクーバーへ移住し、キース・ジョンストンの哲学を大切にしたインプロシアターであるTightrope impro theatreのキャストとして毎週インプロショーへ出演する。

ー自分に3つハッシュタグをつけるとしたら?

#子どもインプロ #カナダ #ホームパーティー

ー通ってみたい方に一言

人生は即興です。何も決まっていない中で自分と周りの人とで自分の物語を作っていくことでもあると思います。
ある程度なんとなく人生の進み方が見えている日本の流れですが、自分の心の声を聞いて、仲間にサポートしてもらいながら自分の人生を生きていける人や家族を増やしていきたいと思っています。
そこには「未知への恐れ」や「評価への恐れ」がつきものです。
是非IMPRO KIDS TOKYOで、恐れを手放して予想外を楽しむ未来をみんなで創ってきましょう!


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はくしゅ!
IMPRO KIDS TOKYOは、日本の子どもたちや教育現場で「答えを与えられるのではなく、仲間と協力し答えを作っていく」体験を届けたいという想いから2018年6月に発足しました。即興演劇(インプロ)の専門知識や経験をもとに、東京・千葉・神奈川・茨城でクラス展開しています。