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共通テスト国語小説を解いてみた

24年度共通テストの国語の小説問題 牧田真有子『桟橋』を解いてみた。
配点は50点。
結果、10問中、2問不正解で38点でした、、、。

小説も好きで読むのだが、普段から正確に読めていないということか?
そもそも作者の意図など、正確に分かるのだろうか問題がありますよね。
作者に事前に意図を確認するのだろうか?

中年にもなって、日本語でずっと過ごしてきたのに、間違えるとはなんなんですかね?
同じ文章を読んでも感じ方は人それぞれで良いような気もするし、一方で間違えてしまうような書き方なんじゃないの?と思う気持ちもある。

この50点の受験生の平均点を知りたくなる。
皆さん正解できたんですかね?

小説問題の塾や参考書での教え方も興味が出てきた。
作者の意図を正確に把握するためには、どんな点に注意すれば良いか分かるようになるのだろうか?

林先生の講義でも聴いてみたい。
今回の解説動画でも出てきたら観てみたい。


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