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「あなたの記事が話題です」と言われてフリーズした結果こうなる

実は私、「noteからのお知らせでこういうの↓が出たらスクショする」という癖づけがまだてきておりません。What's??としばらくフリーズして、理解するまでに数時間がかかります。

色鉛筆で描いてみた

スクショしてないので代わりに描いてみました。マルマンのスケッチブックB5サイズとホルベインの色鉛筆使用。マルマン商品のヘビーユーザーなので、そのうち日南市にふるさと納税しようかなんて迷い始めている今日この頃。でも使いたいのはB5のスケッチブックメインなんだよな……。ちなみに、こちらに描かれている本のようなものはきっとハードカバーのモレスキン的なノートなんだろうな……。こんなカラーバリエーションはモレスキンっぽくないけれど。本だったら純文学の全書系。あ、でもいろんな色のノートを描くことでいろんなストーリーがあるっていうイメージなのか??

こうやって思考はどんどん飛躍していきます。残念ながらそれが私です。感覚、飛躍人間。
昨日書いた記事が今日のnote編集部の注目記事に選ばれたようです。
見つけていただきありがとうございます。どうやって見つけるんだろう……。

https://note.com/notemagazine/m/mf2e92ffd6658

この事実をどう解釈していいのかわからず、とりあえず絵を描いて自分をなだめてみました。

ちなみに今読んでいる本はこちら。

ゆる言語学ラジオで話題になりましたね

アウトプット大事、言語化大事、論理的なの大事……今の世の中って明らかに言語優位だけど、そうじゃない思考方法(視覚思考など)も確かに存在しています。

noteって言葉を紡いで積み上げて、記事が集積されいって1つの世界観がワ〜っと立ち現れるイメージ。論理思考の極み……なのでしょうか。そこにチャレンジしてみたい自分と、ちょっとした違和感を感じる自分が同時にいるというか……。

自分がビジュアルシンカーです!とは言えないのだけれど、言語化までに時間がかかることが多く(だから話すより書く方が時間が稼げて気楽)、今日みたいなときに気の利いた文章を書いたり、うまいこと今後の見通しを立てたりすることができません。正直どうしていいかわかりません。嬉しさあり、戸惑いあり、発見あり……。フリーズ。

1つだけ確かなのは、こういうときにも紙と鉛筆があればただただ心が落ち着くということ。noteさんのこのデザインと色鉛筆にはとにかく感謝です。


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