サマーインターン選考を通して思うこと
お久しぶりです。
5月に入り、本格的な選考がはじまって日々何かしらインターンに向けての活動をしています。
今日もリンク・アイ株式会社のCAREER shiftにお邪魔してきました。
わたしにとってサマーインターンは、
自分の方向性が間違っていないかの確認と、
どんなサービスを提供している企業が私に合っているのかを見極めるためのもの
という位置付けです。
なので、結構重要なんです。
わたしの性格上、自分がやりたいことに関与しない仕事とか、周りの環境が望んでいたものではなかった場合、すぐに行きたくなくなっちゃうので、仕事内容と環境がベリー大事なんですね。
そしてそして、いろんな企業を見ているうちに分かってきたのが、
自分がもし希望しない部署に配属されたとして、
意味わかんない経理やらされたり、営業にどんどん行かされたりしても、
ビジョン、目指す像に共感できる会社に貢献できているのであれば許せるなって気づいたんです。
だから、きっと私は
自分がどんな形でも貢献したい!
と思える企業であれば納得できるんだなと思います。
新たな軸に気づけて良かったです。
そして、いろんな企業の選考のためにESを書く中で気づいたこと。
わたし、堅苦しいES書けねえ!ってことです。
そしてESは使い回したくない!ってこともです。
その企業ごとにESは変えたいし、描きたい内容も変わってきます。
だって推したいポイントが違うもん。
そしていかに自分のこの熱い想いを伝えられるかに重点を置いているので、その企業について調べて思い浮かんだ動機をぽんぽん書いてしまいます。
きっとしっかり準備して、字数気にして、何回も書き直して、というESの作り方はわたしには向いていなくて、
パッションで乗り切ろうとしてるんですかね(笑)
でもここまでその戦法で選考くぐり抜けてきてるので、しばらくはこれで行こうかな。
毎日色々考えながら生きるの疲れちゃうので、GWは3日間連続で布団から動かず、YouTubeをひたすら見ながら生活してました(笑)
息抜きはとっても大事。
のんびりいきたいなあ。
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