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karate in Australia part42

空手のオンラインレッスン
空手をリモートで教えたい
どうすれば伝えられるか
どうすれば伝わるか
毎週、観察考察してます


前回の学び(記事)
・真似することができるようになった
・基本の型ができることで、細かいポイントを積み重ねることに繋げることができる
・大まかな形ができることの重要性
7月21日(水)日本時間18時

1.稽古概要
2.観察
3.考察
4.次回へ

1.稽古概要
座ってお辞儀
※背筋を伸ばせる
深呼吸
黙想(掛け算、足し算)
バービー前半・バービー後半
腕立て伏せ
用意の形
膝をかかえる
前蹴り
基本の型
正座して払って突く

2.観察
ふらつかずに腰を落として、耐えられる。
腕立て伏せができる
腹が落ちてしまう

3.考察
腕立て伏せができることで、そこから耐えること、根性をつけるもとができそうだ
基本の形をきっちりすることで、次に繋げることができる

4.次回へ
正座したまま腕の使い方を教える
足さばきを伝える

次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。