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karate in Australia part49

空手のオンラインレッスン
空手をリモートで教えたい
どうすれば伝えられるか
どうすれば伝わるか
毎週、観察考察してます


前回の学び(記事)
・互いに稽古をする上で必要な存在になってきている
・自身をコントロールする力がつきつつある
・腕立て伏せよりプランクで鍛えたい
9月8日(水)日本時間18時

1.稽古概要
2.観察
3.考察
4.次回へ

1.稽古概要
深呼吸
黙想
腕立て伏せ
バービー前半(片足ずつ)
バービー後半(飛ばずに体を大きく使う)
基本の突き
基本の蹴り(2種類)
正座して払い受け、上げ受け
向かい合ってあげ受け

2.観察
腕立て伏せのときに腹が落ちてしまうが、一度ぐらいならキープできる
二回、腕立て伏せからのプランクをした、だいぶ出来てきた
整列をすると意識がしっかりするかな?
お互いの立ち位置や元に戻ることの大切さをつかんでほしい(体で字の感覚を掴む)


3.考察
プランクで耐える力がついてきた
二人で向き合っての稽古ができるようになってきた
止まる、整列が出来るので、足さばきの稽古につなげていきたい

4.次回へ
整列から一歩踏み出す
元に戻る
片足を移動させる
同時に移動させるジャンプさせる
しゃがむ
ある範囲内で出来る動きをする

次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。