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Karate in Australia part73

テーマ:立ち方を変えて、捌く、見て確認触れて確認押して確認


空手のオンラインレッスンの方法を考えていきます

空手をリモートで教る
どうすれば伝えられるか
どうすれば伝わるか
毎週、観察考察しています


前回の学び(記事)
・立ち方の稽古は重ねて繰り返しが大事である
・立ち方に色々な感覚を乗せることができる

2月23日(水)日本時間18時

1.稽古概要
2.観察
3.考察
4.次回へ

1.稽古概要

深呼吸
黙想
色々な日本語を言ってみる
立ち方の稽古
立ち方を言わせてみる
空手の型


2.観察
立ち方の稽古は遠隔でも十分できる
早口言葉や計算が頭を使うきっかけになる
型を覚えてきた
四股立ち、膝に軽く乗る、お尻を軽く押してぶれないようにする

3.考察
内八字立ちであげ受けと突きは威力がでる
見て確認、触れて確認、押して確認できることを増やす
自身でチェックできることを増やす


4.次回へ
観察の稽古
立ち方(四股立ち、八字立ち)で、脚に触れてみる
蹴りを稽古の中に入れる
新しい腕立て伏せを考える

次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。