見出し画像

【ゲーム】ぼくのゲエム経歴書(SFC編)

こんばんちは。いまじです。
前回前々回の投稿で図らずもラジオという文言が被ってたことに気づき、一人戦慄しています。

さて、今日はゲームの話。これまで自分がどんなゲームに触れてきたか、振り返っていきます。今回はスーファミに絞って。
あらかじめ言っておくと、自分は1987年生まれの32歳です。

最初にゲーム機を手にしたのはたしか6歳(1993年)の時。誕生日プレゼントにせがんでスーファミ本体と一緒に買ってもらったのが、

キャプテン翼4 ~プロのライバルたち~

画像1

夜に買いに行ったのですが、どのソフトにするのか迷っていたら、親が急かしてきたので、もうこれでいい!とチョイスした記憶があります。
振り返ってみてもまあクソゲー。過去作と比較しても難易度が高く、当時小学生上がりたての自分にはまともに遊べませんでした。大体開幕で翼君のネオサイクロンをぶっぱしてガッツ不足に悩まされて以後ジリ貧。ほとんど進められず飽きてしまった。

ドラゴンクエスト1・2

画像2

万年ガッツ不足マンの翼君に心を折られてしまったからといって、ソフトをポンポン買ってもらえるわけもなく、お前がスーファミをやらんのならと父親が購入。自分が寝た後夜な夜なやっていたようで、最初はソフトを箪笥の上に隠されてました。ロンダルキアのシルバーデビルのザラキは恐怖でしかなかった。

画像5


ファイナルファンタジー5

画像3

これもまた親が購入。RPG好きなのは完全に親のせいです。攻略本も一緒に買っていたので、プレイしていないときはずっと読み込んでました。ゲームの攻略本ってなんであんなにワクワクするんですかねえ。古代図書館の64ページのレベル5デスもまたトラウマ。技がかかった時のドクロが怖くて…

以降も新作のドラクエ・FFは親が買ってくれるから、ずいぶん助かりました。そのかわり当然親のプレイが優先だったけど。

画像4


ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!

画像6

クリスマスプレゼントで買ってもらったけど、カスタマイズが難しくて、キャプ翼同様積んだゲーム。限定版にシャイニングスコーピオンのミニ四駆ボディが同梱されていて、それをワクワクさせながら走らせてたんだけど、遊んで3回目くらいで真っ二つに折れて泣いた

他にもドラゴンボール超武道伝2とか、スーパードンキーコングとか、ドカポン321とかみんなでやってたんだけど、格ゲーとかアクションとかは苦手でRPGばっかりやってましたね。

スーファミ編はこの辺で。次回はゲームボーイ編、プレステ編です。お楽しみに。

この記事が参加している募集

よろしければサポートお願いいたします! サポートはわたしの血肉として、アウトプットに活かします!