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自分の望みと願望実現の最短コースの話

今日は遠くからいつもここを読んでくれているマキタールさんが会いにきてくれて、嬉しくて有難いなぁと感じました。ご近所さんたちと一緒にランチはカレーを食べました。

 他のお店はどこも満席で予約もとれないのに、お店から一番近いカレー屋さんはガラガラ貸し切り状態。ワクチンやら宇宙人やらヤバイ話もし放題w

 今日も平和だった。

すごく良いメンバーですごく親切にしてもらったのに、何故か解散後、あれ?私不安定??集まった人たちが素敵だったから劣等感感じちゃったのかな?いや、たぶん、私がこの先どこへ向かおうとしているのか、自分の気持ちがわからなくなったからかな??

よくわからない。
アシュタールさん、どう思う?

「このように他の人間たちと会う、というのは、あなた方に刺激をもたらします。それはとても喜ばしいことなんですよ。
 もう一度自分を見つめ直す良い機会になりますし、新しい世界が広がります。」

自分の世界を広げてくれる出逢い、というのは嬉しいものですね。でも今までの世界にいた人が寂しい思いをするのなら、なんだかそれはそれで…。

「それでも前に進んでください。あなたが関心がある、あなたが強く惹かれるほうへと導かれてください。それはどなたにとっても同じことです。
 それが最短コースであなた方の望みの成就に引っ張っていってくれます。」

私、何を望んでいるのかなぁ?

「私に聞かないでください。あなたが知ってます。」

よくわからなくなっちゃったんですよ。

「あなたはブリーフとトランクスだったら、どちらがお好きですか?」

いや、ブリーフはナシやわ。グンゼの白いやつとかはナシ。紫もナシ。

「そのように、自分の好み、に忠実になります。食後に飲むのは珈琲か紅茶かを決めるのは難しすぎますか?もしそうであれば、食後のドリンクは食後に考えることにして、甘いカレーが好きなのか辛いカレーが好きなのか、ナンなのかライスなのか、自分の選びやすい自分らしさを選択したらいいと思います。」

ふーん…

今日は私が書きかけて散らかしているアシュタールさんの本を仕上げたら有名になっちゃって、遠い人になっちゃうかもしれないから、今のうちに会っておかなくちゃって思ってたって言われたの。
 本は書かないといけない、と思う。でも今は書くのが気が乗らないなぁ…。他の方からも楽しみにしてるって言ってもらってるのになぁ…。

これは私がそっちに行きたくないってことなんですかねぇ?

「ただ面倒なだけだと思います。ベイビーちゃんはすぐに結果を求めますから。コツコツと地道な努力をしてください。やらなければならない、という感覚を大切にしたほうがいいと思います。」

へぇー。’’やらなければならない’’に縛られることはナンセンスって言うのかと思ってました。

「時と場合によります。宿題を面倒くさがって手を付けない子に、それでいいと言ってあげるのは愛だと思いますか?」

時と場合によると思います。

「そういうことですね」

そっか…。

【追記】

この記事を書いたあと、しぶしぶ続きを書こうと、途中まで書いていたものを最初から読み始めました。いや、面白いわ、これ。
 もっと読みたい。続きを読みたい…。これが私の読みたかったものだわ!と、いうことで今夜からまた執筆を再開したのでしたw。私の物語の一番のファンである自分に読ませるためにw

直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。