もし彼女が自分のことを’’ワーキングプア’’だと定義しなければ、そうはなりません。そのことを彼女は知っているはずです。

質問きました。

質問です！

わたしは工事現場の警備という
社会的には底辺の、
わたし自身にとっても疲労の激しい仕事を
７～８年続けてきましたが、

考えてみれば、
わたしは頭がいいし
文章も書けるし
歌も歌えるし
性格も良いし←ｴｯ??
顔も可愛いし←ｵｲｯ!!

もしかして、もっとわたしに相応しいお金の稼ぎ方があるのではないかと思えてきました。

どうやったらブラック企業勤務のワーキングプアから抜け出せるか、教えてください💥💥💥

わたしは物質界には疎いので、
質問者は物質世界の素人だと思ってお答えください。

ミミィちゃん

「あなたがそこにいたい、から、そこにいます。底です。冗談です。
あなたの矢印ジョークはとても楽しいですね。私たちは新しい地球上のジョークを覚えます。

さて、ご質問についてですが、本当にそこ（底）から抜け出したいですか？
もし本当に抜け出したいのならそこ（底）から抜け出すことはいとも簡単だと思います。

お金が欲しいですか？
楽な仕事が欲しいですか？
居心地の良さが欲しいですか？
優先順位をつけてください。

そしてもし、お金が欲しいのであればお金を嫌わないことです。お金を好きになってお金を求めてください。

楽な仕事が欲しいのであれば、楽をしている人たちを批難しないでください。居心地の良さが欲しいのであれば、自分にとってどんな状況が居心地がいいかをよく考えてみてください。

　あなたは今の仕事が気に入っていませんか？本当に気に入っていませんか？」

お金と楽な仕事と居心地の良さの全部が欲しいんだと思います。

「さやかさんは楽で居心地が良くてお金になることをしていますね。」

えー。そうかなぁ。そうでもない…いや、そうでもないとか言わないほうがいいよなぁ…世間一般の仕事に比べたらそうかもなぁ。

「彼女は自分に向いていないことを知っていて、それを徹底的に避けています。そう、もし彼女がビーズ刺繍を仕事にしたら、毎日が針のムシロでしょう。冗談です。」

こないだちょっとらくたさんに褒められたからって調子に乗っているでしょ？

「バレてしまいましたね。私は私のジョークのファンを楽しませるために、もっとよく働こうと思っているのです。

　あなた方もあなた方のファンを楽しませるために、働いたらいいですよ。」

でも、ミミィちゃんは工事現場にいるんですよ。

「工事現場でもファンを楽しませることはできます。文章を書いて楽しませることも、歌を歌って楽しませることも、顔を見せて楽しませることも、できます。
　ありとあらゆる方法で楽しませてください。あなたにファンが増えれば増えるほど、そして彼らを楽しませれば楽しませるほどに、あなたの得る収入も増えます。もし、あなたが収入を得ることに抵抗がなければ。」

抵抗があるの？

「どうでしょうね。もし彼女が自分のことを’’ワーキングプア’’だと定義しなければ、そうはなりません。そのことを彼女は知っているはずです。でも自称’’ワーキングプア’’です。
　だとしたら、彼女はそこ（底）にいたいのです。
私の言っている意味がわかりますか？」

うーん

「さやかさんが好きなのはイケメンとお花とカレーとたこ焼きとお金です。彼女はそれを手に入れているでしょう？あなたもすでに現実創造のやり方はご存じのはずです。彼女（さやか）よりずっと上手にできるはずですよ。」

そうだねぇ。たぶん望んでないのかも？

「そうです。望んでください。望んだものが手に入るんです。」

物質に慣れていないみたいですよ？

「関係ありません。望んで、そして手に入ることを確信してください。ルールはそれだけです。」

ですってー。
追加の質問などあれば、コメント欄へどうぞー。

あ、追記されてた。

おねがいします、
悪口言っておいてすみません、
物質世界のことは
わたしは本当にわかってない

ミミィちゃん

だって。

「悪口のことは気にしていません。私たちはあなたのことが大好きで、いつでもお役に立ちたいと思っています。」

ですってー。