リウマチとギフトの話
今日のnoteが私におすすめしてくるテーマは「リウマチ」。
私はリウマチではないですけれども。
まぁ、どうしておすすめされるのかは、心当たりがある。
それにしても、皆さん病んでるなぁ。辛そう。
思わずコメント入れたくなるけど、それも過干渉なのかなぁ。
病気というギフトを楽しんでいるところなのかもしれないし…。
でも自分のところに書く分にはいいよね。
きっと必要な人のところに、おすすめとして、この記事があがっていくでしょう。
あのー、気圧の変動に弱いのもリウマチもタンパク質不足ですよーぅ。
リウマチはとても改善しやすい疾患だと言われています。
糖質過多タンパク質不足が原因なので食療法するなら、玄米やら重曹クエン酸水やらではなく肉と卵です。菜食とかしてる場合とちゃいますよー。プロテイン飲んでください。興味があったら藤川理論、調べてください。すぐ良くなりますよ。
「すべての不調は自分で治せる」藤川徳美 著。
よし、こんなところでいいかな。
これも過干渉だったかな?
アシュタールさんどう思います?
「ミセス過干渉(笑)
ミセス過干渉なりに努力の痕跡が見受けられます。
まぁ、いいんじゃないでしょうか?(笑)
先日までのあなたよりはずいぶんよくなりました(笑)」
てへ。褒められちゃったw
「褒めてはいません。あきれています、が、それもあなたの善意だということも理解しています。」
今日はnoteの中で藤川理論実践中のチャネラーさんも見つけたよ。こういうのとスピリチュアルのバランスって難しいよね。
私、だいぶスピリチュアリストだけど、シェディングを言霊でなんとかしようとする人とか、ケッ!って思っちゃう。ま、何もしないのよりはいいかもしれないけど。車にひかれても言霊で治療するのかなw。
あ、いや、そういう私も数式でなんとかしようしてたけどw
「今日のベイビーちゃんはずいぶん毒舌ですね(笑)。さては先日から私に丁寧に接していた反動ですかね?バランスをとろうとしていますか?」
さぁ…なんとなく、今日はイライラするんですよ。
「梅雨時期のメンタル不調は鉄たんぱく不足ですよ。冗談です。」
私はそれが藤川センセの真似だって知ってるけど、読者の皆さんはその冗談わかんないと思います。
「あなたが解説するから大丈夫です。それに私は目の前にいる人にだけメッセージを届けることができたら、それでいいと思っています。
つまり、ベイビーちゃんを笑わせることが出来たらそれでいいと思っているんですよ。
ベイビーちゃんのように、誰にも彼にも干渉しようとはしません。」
ふーん。
でも、病気の人たち気の毒じゃん。じゃなかった、じゃないですか?
「ベイビーちゃん、丁寧に接するというのは、語尾を整えることではありません。そこに愛と尊重の気持ちを載せるか、そうでないかです。
語尾は些細なことじゃん。冗談です。」
う、うん。
「そして病気の人たちがいつそれを手放すかは本人のタイミングです。
3歳のクリスマスにもらったギフトを手放すタイミングは5歳かもしれませんし、15歳かもしれません。あるいはそのバニーのぬいぐるみを死ぬまで手放さないかもしれません。
それはそれで、バニーは彼(彼女)の人生に寄り添いました。」
うん。アシュタールさんの言ってることもわかるけど、病気は良いものとも思えないんですよねぇ。いや、良いものだっていうのもわかるんだけど。
医療に頼っていたって病気って治せないんだから、早くこういう知識が広がっていったらいいのに。どうして藤川理論、広まらないのかなぁ?
「情報格差ですね。そこに置かれている情報を受け取る人もいれば、受け取らない人もいます。何をギフトとして受け取るかは、それぞれの選択に任せてください。」
はい。まだ腑に落とせないけれど、たぶんアシュタールさんの言ってることが正しいんだと思います。いつもありがとうございます。これからもよろしくご指導ください。
「私のことを正しい、と思う必要はありません。ただ、私たちのほうが視野が広いことは確かです。愛が深いことも確かです。」
はい。そうですね。いつもありがとうございます。
直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。