身体が整うまでの間、新規の禁止令解除の受付は封印したいと思います

朝起きたら、更に首の可動域が狭くなってた！
あれ？寝違えだったら昨日より楽になってるはずなのに？！

これ、寝違えじゃなかったのかも？？
気が首（喉）のところで通らなくなってる？！

どう思っても心当たりが禁止令解除しかないので、新規の禁止令解除の受付はしばらく封印したいと思います。8月の予約枠もほとんど埋まってるし。今頂いている予約を全部消化するまで、封印。
　そして新しい知識を補充するか…（ミミィちゃんエニアグラムについて教えてくださってありがとうございました）

　すでにお申込みいただいている方は予定通りで大丈夫ですよ～。そして今までお申し込みいただいている方たちのアフターフォローももちろん大丈夫です。パンドラの箱開けちゃったからね。少し不安定になる方もいらっしゃるだろうと思います。追加で出てきたネガティブを整えたり、戻っちゃったＯリングを再度整えるのは4980円/30分枠でお申込みください。喜んでフォローさせていただきます。
　皆さんお申込みいただいて本当にありがとうございました。

　アシュタールさん、この首（喉？）何が起こってるの？！
てっきりアシュタールさんが喋りまくるから声帯を酷使し過ぎたんだと思ったの。でも、首に来るなんて、こんなこと初めてなんだけどー。

「ベイビーちゃんはエネルギーをいれる、のに、私のエネルギーを活用したでしょう？それは人体には少し負荷がかかるんです。」

負荷がかからないようになんとかしてもらえません？

「出力を’’弱’’に調整しましょうか？そしたらベイビーちゃんへの負担は軽いものになります。」

いや、そんなことしたら受けて下さるクライアントさんたちに不利益になるんじゃないですか？

「解除まで今より時間がかかるようになるかもしれませんね。」

じゃあこのままでいいや。っていうか、お任せしますんで、一番いい出力具合でお願いします。

「はい、じゃあ今後はあなたのボディをケアするエネルギーも追加でいれておくようにしておきますね。」

ちょっと！それ！！
えー！そんなん出来るんだったら、最初からそれやってよー！！！

「頼まれてませんでしたから。頼まれていないことをするのは、相手の経験を奪うことになります。今回の経験を通して、ベイビーちゃんはエネルギーの扱い方を少し学習しました。」

まぁ、そうだけど…。それにしても…。むー－－－。
ねぇ、鍼灸師さんとか気功師さんとかすごいね。赤福先生もそうか。
日々こんなことして、よく身体もつね。

「たぶん、一般的な彼らの施術よりも、ベイビーちゃんがやっていたエネルギーワーク、エネルギー（氣と表現してもいいですよ？）の出し入れのほうがもっと激しいものですよ。
　その分効果も絶大ですが、ベイビーちゃんの体に負担がかかってしまいましたね。私もフォローしてませんでしたし。」

なんか自画自賛みたいで、広告みたいな記事になってる気がする…

「本当のことです。」

でも、ちょっと体が整うまで新規の受け入れはお休みしたいと思います。

「そうしたいのであれば、そうしてください。」

申し込んでくださるのは、私のことを古くから知ってるような仲間たちだし、それは私自身であるような気がするんですよ。彼らの心の傷を癒すことが世界を癒すこと、そしたら私を癒すことにもなってるように感じます。

「それがワンネスの感覚です。その感覚を広げていかれると良いと思います。ベイビーちゃんのことを知らない人、ベイビーちゃんのことを憎む人もその世界の一員として迎え入れること、それがワンネスです。」

わ、わたしのこと憎む人とかいるの？

「憎むのは故人（個人）の自由です、冗談です」

え、ちょっと怖いこと言わんといてくださいよー

「では、もう言いません。」

いやいやいや、ちゃんと教えてくださいよー

「私たちはいつもあなたからのリクエストに答えようとしていますよ？
何を望んでいるのか、明確にリクエストしてください。」

うん…
えっと、誰か知らん人の憎しみから私を守ってください。

「はい。」

あと、声がでて、首がスムーズに回りますように。

「はい。ヒーリングのエネルギーを送ります。」

ありがとうございます。
私ねぇ、私ねぇ、みんなが大好きなんですよ。

私のやってること、お金儲けって思う人もいるかもしれないんだけど、私個人の感覚だと有償ボランティアって感じです。
　もちろん、パートに出たりしてお金をやりくりしたりして都合してくれて、作ってくれた9999円は普通の主婦さんにとっては、大金だってこともわかっています。もう！そんな彼らの役に立ちたい！！

「はい、ベイビーちゃんはお役立ちですよ。」

だったらいいや。多少体に負担がかかっても、みんなの心の重荷を減らして人生がよくなるお手伝いができるんだったら、それはそれで納得してる。それで死んでも、それこそ本望！

「ベイビーちゃん、まずその考えに囚われていることから自由になりましょうか。ベイビーちゃんの身体に負担をかけずに、彼らのトラウマを癒す、それは可能です。どちらも得られます。わかりますか？
　
　あなた方は何かを得たら、何かを失う、という考えに囚われ過ぎています。そのことも洗脳だということに気がつきましょうか？」

そうだったのか！

「そして今回の経験を通して、またベイビーちゃんは自分の思考の枠を広げることに成功したでしょう？だから、喉と首を痛めるという経験はギフトでもありました。私の言っている意味がわかりますか？」

うん。そかー。

「ベイビーちゃんがそれを行いたいのであれば、人の宝（ギフト）を盗むこと、をお手伝いしたいと思っています。でも、それは一概に彼らのためになる、というわけでもないのですよ。」

うん。言ってることはわかります。
でも、私は彼らを楽にしてあげたいの。

「オッケー、オッケー、ベイビーちゃん。
それではベイビーちゃんの野望に協力しましょう。
可愛いギフト泥棒さん。」

と、まぁ、そんな感じです。

身体が整うまでの間、新規の禁止令解除の受付は封印したいと思います。
お申し込みいただいたみなさんは、負担に思わないでくださいね。
（そんな今日も2件ご予約いただいてます。ありがとう。ありがとう。）

私もこの経験から学びました。
皆さんが大好きです。
私に経験を積ませてくださったことにも心から感謝してます。

禁止令解除ワークを今後どうするか、今の予約の方が全部終わったあとにまた考えたいと思います。

皆さん、いつもありがとうー！！

みんなのことが大好きだ！

禁止令解除のストーリー｜三浦さやか｜note

↑皆さんのストーリーです。