私には性別はありません。男性でもあり、女性でもあるのです。

昨日は遠いところからフォロワーさんが会いにきてくれましたよ。
私に？アシュタールさんに？

「あなたに、ではないでしょうか？私はわざわざ交通機関を使って移動していただかなくても、あなた方のすぐそばにいますからね。いつでも。ストーカーと呼んでください。冗談です。」

はいはい。

第一印象は、（知ってる人！）って感じでした。
きっとこのnoteを読んでくれてる方はソウルメイトなんだろうなぁって思います。こんな怪しくてひっそりと目立たない場所を気に入ってくださっている皆さん、ありがとうございます。
　手土産はイケメン！（のほかにも色々素敵なグッズを頂きました。ありがとうございます。）弟さんです。

アシュタールさんの存在のことを全然知らない彼のほうが、アシュタールさんとの会話が盛り上がって（？）いました。
　アシュタールさんは、いつものごとく「あなたがお気を悪くされないと良いのですが」とか言いながら、言いたい放題のジョークを飛ばしていましたｗｗｗ。　
　楽しい時間をありがとうございます。

そうだ、昨日の記事を読んでくださった方から性別に関してのコメントをいただいたんですよ。地球の性別とかアシュタールさんの性別とか。そういうことについて、少し話してもらえませんか？

「はい、私には性別はありません。男性でもあり、女性でもあるのです。勘違いしないようにしてほしいのは、男性でもなく、女性でもない、のではありません。男性でもあり、女性でもあるのです。
　あなた方は男女の統合ということに興味があるでしょう？ツインレイとかそのように表現することがブームになっているアレのことです。
　統合後、男性性と女性性がミックスしたものは、男性でもあり女性でもあるようになるのです。男性性のエネルギーと女性性のエネルギー、どちらも持ち合わせているんですよ。地球もそうです。
　力強さ、たおやかさ、まろやかさ、単純さ（単純なのは良いことです）、etc etc 男性の良いところと女性の良いところ、を持ち合わせています。
　あなた方人類もそうなのではないでしょうか？魅力的だと思える方は男性性と女性性、どちらの魅力も持っています。

私がマザーアースと表現したのは、地球のもつ包み込む力を表現するのに、さやかさんの語彙の中ではそれが一番ピッタリきたからなのです。」

私、自分個人ではマザーアースなんて言葉として発することないですよ。

「そうですね、しかしその単語はあなたの中にあります。あるものは引き出せるのです。ないものは引き出せません。チャネリングを行うときは、そのようにチャネラーの中のものにアクセスし表現させる、させる、という言い方はナンセンスですね、何と言ったらいいのでしょうか？表現能力を借りる、とでもいいましょうか。そのようにして行うのです。」

それじゃあ、あまり語彙のない人、子どもなどはチャネラーに適さないということですか？でも、子どもで色んなことを教えてくれるような子どもたちって結構いますよね。

「子どもはストレートに媒介するので、歪曲しないという点では優れた媒体だと言えます。彼らは愛を表現するのにぴったりです。しかし、地球上の悲哀や汚れた部分などを表現するのには、少し言葉と知識が足らないことが多いですね。その存在が何を伝えたいか、によって、経験を積んだ老人のほうがいい場合もありますし、子どものほうが適している場合もあります。」

ふーん。言葉と知識？

「知識、というのは言葉なのですよ。自分の知っていることは言葉に置き換えることができます。言葉に置き換えるのが得意な人と苦手な人がいますけれどね。まるで知らないことは言葉に置き換えることができません。」

ふーん。そうなんだ。
ところで、私、このnoteをメンバーシップ化したかったんですよ。
私が表現したい、というか、アシュタールさんに聞きたいのはごくプライベートなことで、リアルで私を知っている人たちには見せにくい部分があるからです。いちいち有料記事にするのもなんか抵抗あるし。有料にしたら悪いから、ちょっとしたことって聞きにくいんですよね。クローズの場で書きたい放題がいいの。
　でもどうやら、メンバーシップ申請したんだけど不可みたい。なので、定額マガジン化しようかなって思ってるんですよ。どう思います？

「すべての方にオープンにしたらいいと思いますが…あなたのやりたいようにやったらいいと思います。あなたはオープンにすることが安全だと思えないのでしょう？」

そうですね。まだちょっと怖いです。本当に安心できる環境でなければ、自分をさらけ出すのは怖いことですよ。

「そうですか。その恐怖心を乗り越えることができることを願っています。」