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美人になってモテる方法

大体いつもアシュタールさんに説教をくらっている(お説教ではなく、協力だということなのですが)私ですが、アシュタールさんのことは大好き。

どうして私が彼を好きなのか(私だけじゃなく多くの人はアシュタールさんを好きなことと思います)考えてみました。

1:私を尊重してくれる

消して押し付けたりせず、私の思いを尊重してくれます。そしてあれやこれやと命令することは決してありません。何かアドバイスをくれるときも必ず’’おすすめ’’です。

2:知らないことを教えてくれる

広い視野で知らないことを教えてくれます。私には思いいたらないようないろんなことを知っていて惜しげなく教えてくれますが、決して偉ぶることはありませんし、知識をひけらかすこともありません。

3:イケメン(らしい)

アシュタールさんに言わせるとあの金髪ブルーアイは彼ではないらしいです。しかも(正確に言えば)男性体ですらないらしい。もしアシュタールさんがお腹の出た醜いオッサンだったら…どうなんでしょう。

と、いうことで容姿について聞いてみます。

「こんにちは。あなたの学びに貢献できることを感謝します。さてあなた方が誰かの容姿を美しいと思うとき、それはバランスを見ています。バランスのとれたものは美しいのです。バランスのとり方は一人一人が違います。正しい目鼻立ちというものはありません。それぞれの目鼻立ちのバランスが調和しているときに、それは独特の美を表現します。」

「その人の内面が調和を保っている時、自然と表情も美しく調和が保たれて行きます。美しい人、というのは調和を感じさせる人なのです」

外見に拘るのはバカバカしいことではありませんか?

「誰でも調和のとれたものが好きです。良い食べ物と調和するとき、美しい風景と調和するとき、人間も調和のとれた容姿への導かれ、それは美しい人だと表現されることがあります。外見へのこだわり、ではありません。調和へのこだわりです。容姿ではなく調和をみてください。」

美しい人になるにはどうしたらいいですか?

「調和に意識をむけてください。何か不調和を感じる部分があるのなら、そこを見直してください。ファッションのことを考えたらわかりやすいのではないでしょうか?何か不調和があるとき、靴がオカシイ、バッグがオカシイ、そういうものに気がついたら、調和をとろうとしますね。そして修正を加えて行ったら、美しいファッションに近づきます。

内面も同じです。何か不調和を感じる部分、感情的にひっかかる何かに気がついてください。そしてそこの部分のバランスを修正してください。調和がとれたら、人は自然と美しくなります。

すべてのもの、すべての出来事に、調和・バランスを感じて、その一部が気に入らないと感じるのであれば修正してください。それが美しい人間になるための秘訣ですよ。」

アシュタールさんみたいに相手のことを尊重して、押し付けることなく、知らないことをひけらかすことなく、親切に機嫌よく教えてくれる人、かつ美しい(=調和のとれた)人だったらモテないわけがないですよねぇ。

と、今日も煩悩真っただ中の私。ま、私が未熟でなくなったらアシュタールさんのアドバイスも不要なんだからいっかー。

直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。