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もらっていないものにフォーカスするか、受け取っているものにフォーカスするか、ですよ。それが多くを受け取るコツのようなものです。

今日はa.s.m.t☆真実ちゃんがお店に遊びに来てくれました。
透明感のあるとても可愛い若いママさんです。

あとでレポ書いてくれる、ということなので、何か皆さんにも紹介できるかもしれません。
 それにしてもこのnoteに集ってくださってる皆さんは良い人ばかりだなぁ、と思います。同じくらいの理解度なので話してても楽~。

 最近は一日が早くてあっという間に時間が過ぎ去っていきます。世界がすすむスピードがびゅんびゅん速い。これからどうなっていくのかなぁ。

「あなた方が想像(創造)したとおりになりますよ。」

あ。なんかスピリチュアル有名人たちの言う''これからの世界を生き残るために’’うんぬんかんぬん、って話が違和感あるようになりました。
 いつもアシュタールさんが死ぬのが悪いことじゃないって教えてくれてるからだと思うの。そんなに生き残ることって重要か?って。

「死ぬのは悪くないですよ。まぁ急いで死ななくてもいいとは思いますが。せっかくボディを持っているのですから、大好きな人と手をつないだり、カレーを食べたりすることを楽しんだらいいと思います。」

生きても死んでもどうでもいい、っていうと投げやりみたいだけど、なんか生死に関心がなくなってるみたい。疲れてるからかもしれないけど。

「良いことだと思います。生命に執着する、ということはナンセンスです。あなた方の生命はあなた方が思っているようなものではなく、死というものがないからです。もちろん、私たちも。すべての生命がそうです」

犬猫も?

「彼らは少し意識が違います。彼らは個として生まれ変わりたい、などという執着がありません。」

生まれ変わりのサイクルに入っているのは人間だけ?

「すべての生命はリサイクルされています。」

難しいなぁ…よくわからない…

「桜の木の根元で犬が死にました。桜は犬を養分にして春になったら咲きます。そのサクランボをあなた方が食べます。あなた方からの排せつ物がまた別の生命を支えるでしょう。イメージできますか?

 犬は桜となり、サクランボとなり、あなた方になり、微生物になります。」

うん…私も桜になる?サクランボになる?

「なる、というか、すでにサクランボとして存在しているあなたもいます。少し難しいですね。」

まぁいいや。つまり生きるということに執着する必要はないってことでしょう?

「はい、執着する必要はありませんが、それと生命を大切にするのとはまた別の話です。あなた方は今この時を大切に過ごしたらいいと思いますよ。死に急ぐこともなければ、今に執着することもありません。
 ただ、今、この瞬間に何をしたら気分がいいか、そのことを大切にしたらいいと思います。」

そか。


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