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黄泉の国はあなた方にとってアメリカに行くのより少し遠いでしょう?
アシュタールさん、ご質問を頂きました。
さやかさん、今回のテーマに関わるような悩みについて質問させてください!
実際に被害を与え続けてくる人がいて、はっきり、「嫌だからやめて」と言っても言ってもまた同じ行動を繰り返して、同じように被害を与えてくる場合、私がその環境から去るという方法があると思います。でも、去るのは逃げる(ネガティブな理由から行動する)ことになるので、また他の環境でも同じようなこと、もしくはネガティブなことが起こる可能性が高くなると理解しています。
(ちなみにその人は自分では迷惑なことをしているという意識がないようで、むしろ良いことをしていると思っているようです。こちらがはっきり嫌だと伝えても、あやふやな返事をしてまた同じような迷惑行為(その人にとっては親切行為?)を繰り返すのです。相手に悪意や敵意がないことは分かっていても、嫌だと言ったことを何回もされるのはきついです…。)
どんな環境にいても心地よくいられるようになれたらいいな〜と思っているので、そっち方向でチャレンジしたいのですが、自分と向き合ってみても、自分の何を変えればこの状況でも快適に過ごせるかわかりません😢
嫌なことをされても、その後関わらなくてよければ、簡単に許せるのですが、頻繁に迷惑なことをされ続けながら、どうやってその相手に嫌悪感を抱かずにいられるかがわからないのです。
この状態では、アシュタールさんが今回教えてくれた下記のような気持ちになるのは難しいです。物理的に離れれば簡単にできますが…。
「それが彼女(彼)の学びの過程であることを知り、思いやり、応援する気持ちを持つことです。」
人に嫌なことをされる現実があるということは、私が何か学ぶことがあって、それをクリアすれば、その現実は私の世界からはなくなると理解しているのですが、その人から物理的に遠ざかる以外、解決策を思いつきません。
難しくても、「それが彼女(彼)の学びの過程であることを知り、思いやり、応援する気持ちを持つことです。」を無理にでもやってみることで、だんだん何をされても上記のような気持ちになれたり、自分の現実からそういう嫌なことがなくなるものなのでしょうか…?
色々自分でも試してみているのですが、状況が変わらないので、お手上げ状態になってしまっています。
お時間がある時にアシュタールさんに聞いていただけたら嬉しいです。
前にも似たようなことを聞いたような聞いてないような…。もし聞いていたらごめんなさい🙇♀️
「はい、こんにちは。
去るのは逃げる(ネガティブな理由から行動する)ことになるので、また他の環境でも同じようなこと、もしくはネガティブなことが起こる可能性が高くなると理解しています。
この部分、素晴らしいですね。
あなたはとても良く理解されているようです。まずはそのことをお喜び申し上げます。
あなたのおっしゃる通り、嫌なことから逃げても別のパターンで同じ課題に向かわされる、というのはとてもよくあるプログラミングです。
そうですね。少し視点を変えてみましょう。
あなたは何度もお相手にそれをされるのは嫌だという意思表示をしました。でも、伝わっていません。
もしあなたが言語でしっかりと嫌だという意思表示をしているのに、それが伝わっていないのであれば、次は行動で示す、というのは良い方法だと思います。
ええ、つまり殴りつける…冗談です。距離を置く、というような…。
あなたに距離を置かれたことで、お相手は自分の行動を振り返るきっかけになるかもしれません。それはギフトです。そして’’逃げ’’にも相当しないと思うですが、いかがでしょうか?
距離を置きながらもお相手の学びの過程であることを知り、思いやり、応援する気持ちを持つことは出来ると思いますし、距離を置いたほうが無理なくそのようなお気持ちを持てるかもしれません。
これで回答になりましたでしょうか?」
追加のご質問などあれば、コメント欄へどうぞー。
(前後しちゃたけど)次のご質問です。
最近のさやかさん♡愛が溢れ出ていてとっても素敵です😍💓✨爽やか♡
今日、卒業後も仲のよかった同級生が病気で亡くなったと突然連絡があって💦
身体を脱ぐことは悪いことではないと知ってるけど、びっくりするというか、まだ揺れる私がいるなーと🫨体感しました😇
アシュタールさんのおかげで揺れてから戻るのは早くなったけど、そのうち揺れなくなったりするものなのでしょうか?
「このような時、地球上の言葉では’’ご愁傷様でした’’というのでしたっけ。
では言いましょう、ご愁傷様でした。
「ご愁傷様です」の「愁」は「憂いを」「傷」は「痛みを」指し、前後に「御」と「様」をつけて最上の敬意を示しています。
親しい方が旅立った時、憂いや痛みを感じるのはあなたがたにとって正常な反応です。もしそれが黄泉の国ではなく、国際結婚や夢を叶えるという目的のための海外(コンゴ共和国あたり)への旅ならどうでしょう?
やはりほんの少しの憂いと痛みを感じるのではないでしょうか?
そしてそれよりももっと大きな応援する気持ち、晴々したおめでとうと思うような気持ちなどを感じるのではないでしょうか?
死について理解が進めば、そのような感覚にかわってきますよ。大丈夫です。」
コンゴ共和国w
いきなりコンゴ共和国ww
どっから出てきたん、コンゴ共和国ってwww
「黄泉の国はあなた方にとってアメリカに行くのより少し遠いでしょう?妥当な例だと思いました。冗談です。」
ですってー。
追加のご質問などあればコメント欄へどうぞー。
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