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備える、蓄える、という意識は’’ない’’という状態にフォーカスし、’’ない’’という状態を創ってしまいます。

このnoteを読んでくださっている方が興味深いブログを教えてくれました。さやかさんとアシュタールさんの会話を思い出しましたって。

とても面白かったです。ご興味ある方どうぞ

縄文スピリット降臨は人を弥生から解放する

色々興味深いところがあったのですが、私が関心を持ったのは

稲作っていうのは「弥生」の象徴であり、バビロンで開発された、農耕大量生産のための「道具」(鉄器など)とセットとなった「侵略セット」なのね。弥生人というのは、いわば、「野菜農耕稲作ナチュラルカバール」というバビロンからの流れだから。

という部分です。えー。稲作ってアカンの?今、私の周囲の人たちは耕そう、田んぼを作ろうっていう流れに入っています。

アシュタールさん、アシュタールさん、どう思う?

「こんにちは。ご質問くださってありがとうございます。あなた方に貢献できることを嬉しく思っています。

稲作を楽しんでください。稲作そのものが悪い、というわけではありません。ただ、不安から稲作を選ばないでください。

もともとの稲作のベースになっているものは’’ない’’、という意識です。食べ物が’’ない’’時のために水田を作ろう、食べ物が’’ない’’時のために畑を作ろう、という思いは’’ない’’がベースになっています。

あなた方の食べるものはあります。充分にあるのです。’’ない’’という意識にとらわれないで、稲作を楽しんでください。楽しいから水田を作る、という意識で田を作ってください。

備える、蓄える、という意識はおすすめではありません。備える、蓄える、という意識は’’ない’’という状態にフォーカスし、’’ない’’という状態を創ってしまいます。

私の言っている意味がわかりますか?

稲作が悪いのではありません。’’ない’’意識にとらわれてしまうことに注意するように申し上げたいのです。

あれ?今日は標準語?申し上げたい?とか言うん??

「あなたはシリアスな場面では、このような言葉遣いを好みます。あなたが変換しているんですよ」

そか…そうなのか…

と、いうことでした。


直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。