脅かして何かをさせようとするのは、最悪の戦略です。

今日はすっかり今更になったコロナのことやワクチンのことをお客さんに話す羽目になりました。もう面倒クサイ。
　今までさんざん話してきて、すごい労力をかけたのに大半な人はそれでも打ったし、そして私を避けるようになった。また同じパターンでしょ。
　でも聞きたがるし、デトックスのことは話さないと不親切だよなぁ…。

ねぇ、アシュタールさん、意識の力って何よりも強いでしょ？私、松葉茶だのグルタチオンだの断食だの色々話したけど、そんなんより大丈夫って意識したらいいだけだったりしないかなぁ？

「あなたのおっしゃりたいことはわかります。彼がこのタイミングでこれらの話を聞くことになったのは、彼があなたの知識を受け入れる準備が出来ているからです。」

イードンさんは2年で死ぬっていうてるよ、とか、あ、奥さん帯状疱疹になったの？次は癌になるっていう説があるよ、とか、怖い情報教えたのは不親切だったかなぁ？
今頃、彼ってば大変でしょ？

「そうかもしれません。不親切というよりは、少し悪趣味だったかもしれませんね。まず安心できる情報を先に伝えてください。情報を伝えるときには、受け入れやすいものを伝えたほうが受け取りやすいからです。」

でも怖がらせておかないと、真剣に取り組まないんじゃないかなぁ？

「脅かして何かをさせようとするのは、最悪の戦略です。」

そか…。悪いことしちゃったな。

「しかしあなたは親切でした。あなたの愛は彼に伝わっていますよ。」

そうかなぁ？多くの人には伝わりませんでしたよ。私がどれだけ止めても打った人のなんと多かったことか。ワクチン接種が始まるずっと前から言うてたのに。

「彼らの選択です。それによってあなた自身が大きく成長しましたね。あなたは彼らに感謝すべきです。」

ああ、そうかもなぁ。私、過干渉で良くなかったし。

「その言い方！それでは今は過干渉ではないみたいですよ？（笑）」

ま、今もミセス過干渉は卒業できてないけど、当時よりは理解を深めましたよ。

「それも彼らの犠牲の上でです。あなたは彼らに感謝してください。」

そか、そうですね。どなたさまもありがとうございます。