リリースしたクソゲーたちの行く末を考えた結果！奇跡が起こる！？

2021年6月28日 03:04

アプリ制作を始めて３か月で作った1stGAME「シーサイドホリデー」
その後さらに熱中して作った2ndGAME「一攫千金」

ゲーム開発をはじめて半年で２つのクソゲーを作ったわけですが。。。

いくらクソゲーといえども、いろんな人に知ってもらいプレイしてもらわないと意味がない！でもどうやって知らせたら良いのかわからない。

TwitterやFacebookで投稿はしたとしてもどうにもダウンロード数は伸びない。そこで自分のゲームを宣伝する手段をあれこれと考える日々。。。

Googleで検索すると様々なレビューサイトがあることを知った！（感激）

1.AppRoom・・・登録すると開発者が自由に投稿可能で、さらに公式ツイッターでも告知してくれる！なんて優しいサイトなんだ

2.アプリゲット・・・レビュー依頼ができるのと、登録すれば自由に投稿可能

3.トレジャーアプリ・・・レビュー依頼をするとすぐに担当者さんから連絡が！（とても嬉しい）確実にレビューを書いてくれるわけではないらしいが

とても丁寧な対応に心打たれる

あとは、Facebookで「indie game」関連のグループに入ることで、

様々な海外の開発者やゲーム愛好家たちと繋がることに成功。

皆、どんなクソゲーでもリスペクトしてくれるし、ナイスな人たちばかりだった。

数日後、アナリティクスをのぞいてみると・・・結果は歴然！

いかに宣伝が大事なのかを思い知った。

でも、自分のゲームを宣伝するためレビューや依頼、はじめての人にメッセージをすることでわかったことは、自分のゲームが「何にこだわったのか」「どこを楽しんでもらいたいか」そして「作った自分がどこを一番面白がっているのか」ということ！

途中何度もつまづき、ようやくできたゲームだから

宣伝するために徹夜しても、全然苦ではない！むしろ自分の子供を世界中に売り込んでいるのがワクワクするし楽しい。

これもゲーム開発の醍醐味だということがわかりました。

次のゲーム作りへの意欲が高まりました！！！！！

■2ndGame「一攫千金」

※Google Play

■1stGame「シーサイドホリデー」

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