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今井典明imainoriaki0526 あるいは哲学と歴史の隙間で オオサカ哲学の会
2020年6月4日 23:55
(前置き これは2019年2月にとある大学にて畏れ多くも中村武生先生の授業の最終レポートとして提出し、さらに畏れ多いことに優をいただいたものですが優とは先生の優しさなのだな、と、はっきりと目に見えて分かるような駄文です。先生の優しさを感じたい方はお読みになるべきだと思います。※テーマ以外のすべてが恥ずかしくてたまりませんがあからさまな誤字&事実とは異なる情報も含めてそのまま掲載しました。いつか同じ