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“こ” 小林祐衣が、行く

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ひろしまサンドボックス宣伝部の小林が綴ります。
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本を道具として思考をゆらす【未来するブックサロン「呼問」】

皆さんは、ふだんどのくらい本を読まれますか? 私は読みたい本を手元に置くものの、読み始め…

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大地の“おおらかさ”と共に生きる-外の目で再発見する地域の魅力【Z世代の新・起業…

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広島県を丸ごと“砂場”にする「ひろしまサンドボックス」~作って壊して事業を生み出…

「広島県をまるごと実証フィールドに」 そんな文字がどっしりと構える「ひろしまサンドボック…

未来するブックサロン「呼問」~日本流イノベーション 伝統と前衛のあいだ~

「本」と「対話」で未来に「問い」かける。 先が見えない現代社会を様々な角度から見つめ直し、『問い』によって豊かな未来を構想する『未来するブックサロン 呼問』プロジェクト。 今回~日本流イノベーション 伝統と前衛のあいだ~というテーマを考えるにあたって、編集工学研究所から手渡された1冊のイガイ本は『能』でした。能が培ってきた方法や文化を視点として取り入れることは、新たな気づきや意外な発見をもたらしてくれるのではないかという期待を込めての選書です。 ところで皆さんは「能」をご

「“非効率”を愛する」—効率優先で忘れかけた豊かさに巡り合う【Z世代の新・起業論…

コロナ第8波…うんざり気分がまん延するなか、気候変動や国際情勢も見通せず、国内では約30年…

創業へ踏み出す前に、まず遊ぼう!机の上の“小さな社会”で資金繰りを疑似体験【ひろ…

創業する“前”と“後”を手厚くフォローする公的機関、それが「ひろしま創業サポートセンター…

『どうして今、未来について考えるのか?』共読による対話プロジェクト“呼問”

挑戦者が集い、イノベーションが生まれるイノベーションハブ・ひろしまCamps。そして、創業を…