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22年度を振り返って

IMAGICA IRISは設立から4年を迎え、デジタル広告に特化した広告代理店として新しいフェーズを迎えました。
本記事では本年度を終えるにあたっての率直な想いを、代表取締役社長の根本が執筆しました。


皆さん、こんにちは。
株式会社IMAGICA IRISの代表をやっております、根本です。
年度末ということで1年間を振り返ってみようと思うのですが、そもそも皆さんIMAGICA IRISはご存じでしょうか…?
知らない方も多いと思いますので1分でご説明します。

IMAGICA IRIS代表の根本

1分でわかるIMAGICA IRIS

IMAGICA IRISはWEB広告をサービスの主軸にしている会社です。
IMAGICA GROUPのグループ内ベンチャー制度の第一号として2019年に誕生し、今年の1月で4周年を迎えました!YouTubeを見ていると流れてくる動画広告や、SNSを見ていると出てくるバナー広告を社内で制作して広告配信を行い、クライアントのビジネスの成長のお手伝いをしています。

どんな1年だったのか?
〇売上のトップラインが初年度の5倍に到達した。
〇一緒に冒険してくれる仲間が8人増えた。
〇コーポレートサイトをリニューアルした。

ポジティブなことが多かった一方で、実際は広告の取り扱いが急拡大した結果、未知との遭遇が増え、冷や汗をダラダラ流しながら格闘し続けた1年でした。その中で多様な経験をもったメンバーが8人も加わってくれた事は、本当に大きな力になりました。

当社はクリエイティブを内製で対応している為、30名ほどの社員数にもかかわらず、実に多くの職種が存在します。セールス、マーケティング、ディレクター、WEBディレクター、エディター、デザイナー、広告運用コンサルタントなどなど。
多様な職種の社員がいるからこそ、様々なアイデアを形にできる事が強みです。

一方で多様なポジションの人材を確保するための採用活動が大変です。自分達が広告にかける想いや、どのような事を目指しているのかを発信するために、コーポレートサイトをリニューアルしました
詳しくはこちらのnoteをご覧ください!

準備はできた いざ尋常に勝負

IMAGICA IRISは動画広告を強みとしていますが、この1年間で伸ばしてきたのは検索型広告やバナーを中心としたディスプレイ広告でした。
あらためて動画広告市場に挑戦するタイミングがやってきました。
来年度は挑戦を加速させるためのキャンペーンも用意していますので楽しみにしていてください!

以上です。2022年度も大変お世話になりました。
2023年度も挑戦するIMAGICA IRISを宜しくお願い致します。

執筆:根本 敦史 株式会社 IMAGICA IRIS 代表取締役社長
株式会社IMAGICAで主にTVと映画のセールスを担当、その後新規事業として動画広告の受託サービスを開始。2019年にグループ内ベンチャー制度によって株式会社IMAGICA IRISを設立し代表取締役に就任。
経営全般の他にセールスディビジョンのマネージャーを兼務。
未経験領域にトライできる事が喜び。
日課は動画広告を20本以上見る事。趣味は新鮮な魚介を仕入れてお刺身を作る事。

▼IMAGICA IRIS公式ホームページ▼


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