1142　次々と明るみになってくる 河野太郎と自然エネルギー財団の「売国行為」にはおとなしいマスゴミ

中国企業のロゴから
河野太郎と密接な関係である
「自然エネルギー財団」の
まさに「売国行為」ともいえる
様々な事象が次々と
明るみに出てきました

亡き安倍晋三さんが
絶対に総理にしてはいけないと
言ってたのは正しかったと
今更ながら思います

河野太郎が防衛大臣だった時
自衛隊の施設の電力供給を
太陽光などの自然エネルギーに
替えていくという
安全保障上の欠陥を
自ら指示していたのです

このあたりのことを
国民民主党の榛葉幹事長が
わかりやすく話されてるので
一度ご覧になって下さい

河野太郎が強く推薦し
政府のエネルギー政策に
深く入り込んでいた
大林ミカ氏の過去の言動も
どんどんネット上では
明るみになってきています

彼女は中国の世界戦略に
加担するだけでなく
何と、日本より
朝鮮半島の発展を優先する
とんでもないことを
言っているのですが
そんな人間が
日本のエネルギー政策の
決定に深く関与してきたという
もはや、裏金や統一教会より
大きなスキャンダルなのに
ニュースやワイドショーは
沈黙を守っています

明日、４月１日から
「再エネ賦課金」が
大幅に値上げされますが

もし、この中国企業のロゴが
見つかっていなければ
知らないうちに
日本国民の金が
中国や北朝鮮に流れるという
危険もあったのです

この「売国政策」の中心が
河野太郎という政治家です

次の総理候補などと
メディアに持ち上げられて
騙されてきた人たちも
そろそろ彼の危なさに
気づいてほしいと思います