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0756 偏向報道をやりたい放題なくせに「報道の自由に圧力が~」と被害者ヅラするメディアの酷さ

予想されたことですが
立民の小西議員の
総務省公文書問題の
メディアの報道が
あまりにも酷いことに
呆れるばかりです

ネットで国会での小西議員の
質問を見れば明らかに
メディアと結託して
「切り取りのための発言」を
しているのがわかります

当然すべき大臣の職務を
「違法的な行為」と言ったり
高市大臣は
「自分の事が記された4枚の
 資料は事実無根」と
言っているのに
「資料すべてが捏造」と
大臣が言ったような
「テレビ向け」の発言で
アシストをしていますね

そのアシストを利用して
ニュースやワイドショーは
「報道に圧力が・・・」と
被害者ポジションをとって
印象操作をしています

一番笑ったのは
「安倍首相や高市総務相が
 放送法の解釈をねじ曲げ
 メディアに圧力をかけ
 報道の自由が危機だ!
 我々はそれに屈しない!」
と、アナウンサーや
コメンテイターが
しゃあしゃあと言うのです

は??
いまだに「アベガー」で
商売してるのも笑いますが
もし、本当に圧力があったら
あんたらの番組は
とっくに終わってるはずでは?

と、突っ込みたくなります

今も毎日毎日性懲りもなく
ワイドショーに代表される
偏向報道を続けてる現実を
どう見てるのでしょうか?

きっと、彼ら彼女らには
我々の見えないものが
見えているのでしょう

そう言えば、朝日新聞の
「軍靴の音が聞こえる」
という幻聴
は有名です(笑)

同じ手口の「モリカケ」を
3年間飯のタネにしてきた
「過去の実績」が
忘れられないようですが
ネットの影響力が
あの時よりも強くなってて

その結果
新聞の購読者を減らし
テレビを見ない人を増やし
立憲民主党の議席減を
加速させた
ということには
自覚がないようですね(笑)


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