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0916 司法や警察を「武器化」して トランプを攻撃するバイデン民主党

好き嫌いはあるにせよ
安倍晋三という
稀代のリーダーを失ってから
日本は迷走を始めましたが

海の向こうのアメリカも
これまた好き嫌いが極端な
トランプさんが退いてから
おかしくなっています

「USA」から連想するのは
自由、平等などに加えて
「正義」がありますが
それを監視べき存在する
司法や警察が、今
壊れかけているのです

日本のメディアの多くは
反安倍・反トランプなので
偏った報道ばかりですが
バイデン民主党政権は
司法や警察の公正、中立等を
完全に無視して
政敵を倒すため司法や警察を
「武器化」しているのです

同じことをやらかしても
Aさんにはお咎めなしで
Bさんには重罪を課す、
などということを
メディアはよくやりますが
司法や警察がこれをしたら
法治国家ではなくなり
民主主義は崩壊しますが

今のアメリカでは
こんなことが平気で
行われているのです

さすがに左翼メディアも
隠すことができなくなったのか
日本でもバイデン大統領の
バカ息子 ハンターバイデンの
数々の疑惑について
報道されるようになりましたが

下院議会の追及で
FBI上層部がハンターの
捜査をストップさせたり
妨害したりしていたことが
明らかになっています

それどころか外国との
不正な接触については
父のバイデン大統領自身も
関わっていた疑惑も
追及されているのですが

そういう事実が出るたびに
公正中立のはすの司法や警察が
トランプ前大統領の
家宅捜索、逮捕、起訴等を
法を無視したりねじ曲げて
繰り返しているのです

だから、起訴されるたび
トランプさんの支持率が
高くなっていくという
日本人では理解しがたい
現象が起きているのです

これは半数のアメリカ国民が
司法や警察は公正中立ではない、
と考えているからでしょう

今のアメリカは本当に
法治国家で民主国家なのか?
という位の危険水域なのです

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