0933 関東大震災下での朝鮮人虐殺事件 己の責任を棚上げし歴史をねじ曲げる 朝日新聞や毎日新聞が許せない
1923(大正12)年9月1日
関東大震災が起こりましたが
その混乱の中で起きた
朝鮮人虐殺事件について
朝日新聞や毎日新聞が
大きく採り上げていますが
本当に「糞以下」だと
見下げ果てる思いです
そんな事件などなかった、
という人も一部にいますが
殺された人がいたのは真実です
しかし、その背景や
災害時のパニック状態の中で
一般人が凶行に及んでしまった
原因には奴ら(朝日や毎日)は
己の責任を棚に上げて
無視を決め込んでいます
新聞やメディアからは
この事件の真相も教訓も
何一つ得ることはできないし
分断を深めるだけです
この事件の本当の姿を
日本人はきちんと
知る必要があると思います
まず、1923年の前年1922年に
非合法で日本共産党ができました
震災の起こった年の12月に
皇太子だった昭和天皇を
共産主義者が襲撃するという
「虎ノ門事件」でわかるように
ソ連誕生に伴う暴力革命が
世界に拡散していったのです
当然、日本にも地下にもぐり
社会を混乱させようとする
勢力がいたのは当然です
そんな連中が震災に乗じて
凶行に及んだのですが
その中に朝鮮人の集団がいて
逮捕されたりもしています
そして、朝日や毎日が
「デマが拡散されて市民が
凶行に及んだのだ」と
上から目線で批判してますが
ネットもSNSもない時代
その「デマ」を拡散したのは
何を隠そう「新聞」でした
証拠もしっかり残っています
だから、この事件を
短くまとめて言えば
・一部の朝鮮人が震災に
乗じて破壊活動をした
・それを新聞が煽情的に報道し
・民衆が恐怖でパニックになり
普通の朝鮮人が犠牲になった
というものです
しかし、朝日や毎日はまるで
民衆が勝手にデマを流布して
凶行に及んだかのように
書いているのです
歴史をねじ曲げ
真実を報道しない
便所の落書き以下の新聞です
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