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1263 原爆慰霊祭の会場で 大声を出して妨害する非常識な団体を 当り前のように擁護する東京新聞

毎年、8月に広島や長崎で
原爆によって亡くなった人の
慰霊祭が行われますが
そこに「平和運動」とは
名ばかりの「妨害」を
繰り返す団体がやってきます

安倍さんの葬儀の時や
原爆の慰霊祭など
死者の霊を悼むような場で
太鼓を叩いて大声を出し
ギャーギャー騒ぐという
日本人の感性からは
許されないような連中を
締め出すための対策を
広島市が打ち出したことに
左翼メディアが
文句を言ってるようです

さすが朝日、毎日と並んで
「ATM」と言われる
東京新聞の異常な偏向思想に
乾いた笑いしか出ません

静かに慰霊する人の近くで
騒音や大声で妨害する事の
どこが「平和運動」か?
などと、連中に言っても
時間の無駄なので

広島市は反対に屈せず
多くの市民の意見として
式典は静かに行えるように
してほしいと思います

3,40代で勤めていた学校でも
左翼教師が中心になって
「平和教育」という名の
偏向思想教育をやってました

上の東京新聞の記事も
もう、突っ込み処満載で
どこから突っ込めばいいか
わからないほど
偏った考え方に基づく
「???」な記事です

彼らは「話し合い」を
やたら協調しますが
広島や沖縄のこの手の集会で
警備の人や批判する人に
平気で暴力をふるうし

「多様性を尊重しろ」と
声高に叫びますが
自分たちと違う考え方を
絶対に認めないし許さない

「日本は唯一の被爆国だから
 核廃絶を」というのも
一つの考え方であるなら

「日本は唯一の被爆国だから
 核武装の権利がある」
というのも一つの考えですが

「多様性」を叫ぶ連中は
自分たちの考え以外には
レッテル貼りをしたり
大声で叫んだりして
決して認めません

だから、こういう連中が
何を言ってきても、粛々と
式典を進めてほしいと願います

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