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0891 NHKのドラマが「犯罪容認」でその手口を指南していると ネットで大炎上中!

公共放送と言うより
N(日本)H(崩壊)K(計画)か?
と思われても仕方ないNHKが
ネット上で炎上状態です

前にも一度採りあげた
「やさしい猫」という
不法滞在の外国人と
シングルマザーの恋愛を
描いたドラマが
まるで「犯罪幇助番組」と
ネット上で批判の嵐です

その番組の建付けが
無垢で純真な不法滞在者と
血も涙もない日本政府や
入国管理局の職員、と
いうものになっていて
まるで共産党や立憲民主党の
主張と同じ設定
なのですが

このドラマの原作者が
共産党と相思相愛の人で
さもありなん、と思います

この騒動を見ていて
昔、職場(学校)であったことと
重なって見えました

まだ自分がノンポリの頃
大阪府内の中国人家族が
不法滞在だと発覚し
本国へ送還される事に対し
共産党系の教職員組合が
「子供たちが学校に残れず
 送還されるのは人権侵害だ」
と例の如く騒いで

署名を集めたり
職員会議で演説したり
ノンポリだった自分も
「言ってること何か変・・」
と思っていたのですが

「不法滞在なのだから
 気持ちはわかるけど
 仕方ないのでは」と
言った先生に対して

「あなたは血も涙もないのか
 差別を認める発言に対し
 謝罪して訂正しろ」と
逆ギレして周囲がドン引きし

その時、「ああやっぱり
共産党って恐いんだな」と
当時はアホだった自分も
感じたのを思い出しました

不法滞在はれっきとした
犯罪なのですが
その頃、やたらとうるさい
共産党奎組合の教師がいて
その人がよく言ってたのは
「法律で決まってても
 その法律がおかしいから
 守らなくていいんだ」
という頭おかしい理屈です

でも、これが共産党や
ポリコレ左翼の本質です
今の共産党やれいわを見てると
それがよくわかります

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