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(12月3日まで公開ビデオ) 河添さんなので、きっと興味深い内容だと思います。 なんとか…今日中に見たいです〜。 🐧💦(・・・見ました。 とても面黒い内容でした。 知る人ぞ知る〜。)

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なかなか見れません。前にnoteした「12月2日まで公開ビデオなど」でさえ、、後回しになって、まだ見てません〜。🐧💦  河添さんのこのビデオもまだ見てません。1日24時間では全然足りない…、やれやれ…、 ヽ(´o`;💦

写真左から3番目は毛沢東です。毛沢東と会っている〜欧米人らは、米中合作の「💉マッチ・ポンプ・コロナ禍💉」を作り出した 勢力 の【 大 先 輩 】にあたる方達ってことになりますね。何から何まで嘘で固めた…詐欺師のような猶太左派。

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〜 講座の詳しい内容 〜

第1章:『中国共産党の権力構造と人民解放軍』
毛沢東のDNAを継ぐ新チャイナセブンの野望

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講義1:「4つの政治機構と仕組まれた選挙制度」
 "国家より上に党がある"異形の国体の正体

講義2:「14億人を統括するチャイナセブン」
 河添恵子が初公開する12の条件とエリートシステム

講義3:「ソ連崩壊とマルクス主義の継承」
 習政権が誕生した本当の理由と4つの絶大な権力

講義4:「裏メディアが語る中国内部崩壊の歴史」
 林彪事件、令計画事件、9回の習近平暗殺未遂事件

・・・

第2章:『ユダヤ人左派が生み出したソ連・中国・北朝鮮』
共産主義で世界同時革命を進める国際金融資本家たち

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講義5:「毛沢東の言葉:革命は銃口から生まれる」
 約300万人の人民解放軍と狙われる台湾海峡

講義6:「ロシア革命はユダヤ革命」
 国際金融資本が操る��2つの大国の正体″  

講義7:「東アジアで戦争が起きる理由」
 90年代に刷新したディープステートの錬金術

講義8:「江沢民と金正日」
 北朝鮮の記念切符から分かる中朝の蜜月時代

・・・

第3章:『縁故資本主義と中国の灰色ビジネス』
90年代に流行った”下海"と起業家たちの末路

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講義9:「中国起業ブームと国際金融資本」
 なぜ中国のGDPが20倍に膨らんだのか?

講義10: 「縁故資本主義と儲かる9つの仕組み」
 共産党の援助をバックに金を貪る資本家たち

講義11:「政商と中国共産党」
 元中国ナンバーワン富豪 “王健林”の末路

講義12:「PM2.5プロパガンダと狙われた日本」
 政権交代時に流れるネガティブニュースと錬金術 

・・・ 

第4章:『米中蜜月時代と中国包囲網』
世界から孤立する習近平、そして突入する新冷戦時代

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講義13:「軍拡とデュアルユース」
 習近平が掲げる2035ミッションと肥大する企業集団 

講義14:「ロシア革命の真実とロスチャイルド」
 北京テルン、新保守主義が世界秩序を作る

講義15:「21世紀の中国金融革命」
 ゴールドマン・サックスとの蜜月時代

講義16:「GAFA(アメリカ) VS BATH(中国)」
 動き出すトランプ政権、そして米中新冷戦時代の幕開け


などを解説しています。


すでに講座を受講していただいている方の
声を一部ご紹介させていただきます。

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ふじどんさま ★★★★★
『目から耳から鱗がボロボロ』

主に音声にして通勤中に聞いています。
全巻を購入して最初から3巻まで聞き終えました。

中国共産党の始まりとディープステートの関係、
そして現在なぜ米中が深刻な対立になっているか、
どれも新鮮な内容でまさに目から鱗、でした。

河添先生の解説は丁寧で
中国とディープステートに関してよく理解できましたし、
付録の秘密の人間関係は非常に面白かったです。

あえて言いますと、米国側の政治勢力分布の理解が
自分には不足していましたので、
コミンテルン研究の江崎道朗先生の著作と
合わせて自分なりの理解を固めようとしています。

中国、北朝鮮、韓国、米国といった我々の安全保障に直結する
相手国との関係を理解する上で素晴らしい作品で、
時節に合わせた続編を期待しております。

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高田早苗さま ★★★★★
『チャイナ帝国の解剖vol.3: 中国共産党と新冷戦時代編』

お勧めな点
約100年前から国際金融資本家塊の思想と
共産主義塊の思想は、グローバル化思想では同じである。

ソ連成立と中国人民共和国設立に、
国際金融資本家塊のテコ入れがあった。
ソ連崩壊後、これら国際金融資本家塊と共産主義塊が現在、
およそ3グループの塊となった。
国連にもぐりこんだ塊。中国にもぐりこんだ塊、
アメリカにもぐりこみネオコン
=新保守主義(新自由主義)へ姿を変身した塊がある。

これらの塊がそれぞれ互いに
ある時は手を組み、ある時はいがみ合っている。
この3つの塊が東西冷戦後の世界秩序を形成している。

戦後の日本もこれらの塊の影響を受けている。

しかし塊の主導権争いが芽生えた。
中国塊が独り立ちしようとした。
そこで他の塊が排除の方向へ走り始めた。
日本は他の塊の方向へ行くのが妥当と感じます。
これらの塊の係争の複雑な解釈があり、
中国塊系の抑制の方向の話が面白い点。

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毎日父さん ★★★★★
『中国を知ると日本のナイーブさ(愚かさ)が良く見えます』

日本人のお花畑さが中国を知り、
世界を知る程どうしようもない程酷い物だと解ります。
日本のマスコミは既に中国の軍門に下っているのは明らか、
本当の中国の事は一切日本人には教えてくれません。
中国を知る貴重な情報です。

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このようにたくさんの賞賛の声を
いただいています!


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💸👛💸 ・・・ 🐧💦


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< レビュー >


・この国の現状, 2019/9/1
By これから
安倍内閣の暴走ぶりを見ると中国の属国化へとひた走っているとしか思われませんが、背景にはディープステートの思惑があるのではないかと川添先生の講義から推量しています。日本大嫌い、中国大好きのキッシンジャーがアメリカから中国へと国際金融の軸足を移すにつき、先ずは数十兆円もの資金援助をODAを通じて日本に出させた等々ありますので。今は中国共産党の賄賂攻勢に乗って安倍首相が日本つぶしの法案作りに邁進しているのも、背後に誰かが居るのでしょう。誰にせよ、中国共産党が壊滅しないことには世界は安心出来ないところまで来ていることを先生は教えてくださいました。キッシンジャーのディープステート内の立ち位置が見えませんが、先生は絶望だけでなく光も見せてくださいました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

・目から耳から鱗がボロボロ, 2019/8/30
By ふじどん
主に音声にして通勤中に聞いています。全巻を購入して最初から3巻まで聞き終えました。中国共産党の始まりとディープステートの関係、そして現在なぜ米中が深刻な対立になっているか、どれも新鮮な内容でまさに目から鱗、でした。河添先生の解説は丁寧で中国とディープステートに関してよく理解できましたし、付録の秘密の人間関係は非常に面白かったです。あえて言いますと、米国側の政治勢力分布の理解が自分には不足していましたので、コミンテルン研究の江崎道朗先生の著作と合わせて自分なりの理解を固めようとしています。中国、北朝鮮、韓国、米国といった我々の安全保障に直結する相手国との関係を理解する上で素晴らしい作品で、時節に合わせた続編を期待しております。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

・チャイナ帝国の解剖vol.3: 中国共産党と新冷戦時代編, 2019/8/30
By 高田早苗
チャイナ帝国の解剖vol.3「中国共産党と新冷戦時代編」

お勧めな点
約100年前から国際金融資本家塊の思想と共産主義塊の思想は、グローバル化思想では同じである。

ソ連成立と中国人民共和国設立に、国際金融資本家塊のテコ入れがあった。
ソ連崩壊後、これら国際金融資本家塊と共産主義塊が現在、およそ3グループの塊となった。国連にもぐりこんだ塊。中国にもぐりこんだ塊、アメリカにもぐりこみネオコン=新保守主義(新自由主義)へ姿を変身した塊がある。これらの塊がそれぞれ互いにある時は手を組み、ある時はいがみ合っている。この3つの塊が東西冷戦後の世界秩序を形成している。戦後の日本もこれらの塊の影響を受けている。
しかし塊の主導権争いが芽生えた。
中国塊が独り立ちしようとした。そこで他の塊が排除の方向へ走り始めた。
日本は他の塊の方向へ行くのが妥当と感じます。
これらの塊の係争の複雑な解釈があり、中国塊系の抑制の方向の話が面白い点。

感想
・三つの塊のうち、新保守主義(新自由主義)の塊と中国塊が日本にはある。
日本の大手メディアはグローバル化思想が同じ塊の影響を強く受けている。
つまり偏った報道(グローバル化)が多い。
その中でも日本のとるべき方向性は新保守主義のほうがよさそう。

・アメリカの塊は大まかに二つの塊、中国より塊と非中国より塊がある。
主に共和党系塊(非中国系)と民主党系塊(中国系)の二つがある。

・中国塊では、中国共産党の支持を第一としている。
それは、世界中にある中国企業の事実上のトップは、習近平総書記ということになる。

・中国塊では、塊間及び人間関係は対等ではなさそう。必ず上下関係(序列)がありそう。中国の歴史では、易姓革命がある。必ず前政権を否定し、政権を簒奪したほうがトップとなるのが当たり前の世界。
2018年の10月4日ハドソン研究所でのペンス副大統領の対中政策の演説は次のように言っている。
『中国人は対等な互恵関係を築けない、これは国と国の関係においてもそうである、ということを。
要するに(中国という国は)競争というものを敵対行為としかとらえない、切磋琢磨してお互い成長しよ
うという考えはない、ということである。』と。

・習近平が世界征服の野望を露わにしたのは、2018年12月18日の改革開放40周年の記念演説である。
つまり、習近平政権が
世界同時革命を成し遂げ、習が独裁者として君臨する、「そのための軍拡、世界一流の軍隊建設に邁進せよ」
と言っているのだ。

・アメリカの連邦議会は3月の25日に現在の危険に関する委員会、 Committee
on the Present Danger China(コミッティー・オン・ザ・プレゼント・デンジャー・チャイナ)という危機
委員会を設置した。そして、今回、設けられた危機委員会は挙国一致で中国をターゲットにしている。これはすなわち
これは、より強力な防衛、経済措置をとることでいわゆる赤い毒、中国に打ち勝つことが目的としている。

・結論:北京による世界支配を西洋社会は絶対認めるわけにはいかないということ。要は、アメリカは本気になって中国政権を抑制する行動をしている。
日本も同調行動がよさそうです。
以上
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・講義全般について, 2019/8/30
By 松田 由佳
なかなか聞くことができない内容に、いつも目からうろこが落ちます。
海外に旅行した時に、いつも感じる報道とのギャップ、違和感について
ああそういうことなのか。
と答えが見つかります。そして新聞やテレビの腹立たしい報道に対して、
自分の中でも考えていこうと思います。
これからも皆さんの講座を楽しみにお待ちします。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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・チャイナ帝国の解剖vol.3: 中国共産党と新冷戦時代編, 2019/7/29
By toshi123
ソ連がユダヤ人左派によって形作られたことや、グローバリズムとコミンテルンが根が一緒など
知らない事ばかりで、驚きの連続でした。
そして、米中貿易戦争の深刻さがリアルに伝わってきました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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・中国を知ると日本のナイーブさ(愚かさ)が良く見えます。, 2019/7/25
By 毎日父さん
日本人のお花畑さが中国を知り、世界を知る程どうしようもない程酷い物だと解ります。
日本のマスコミは既に中国の軍門に下っているのは明らか、本当の中国の事は一切日本人には教えてくれません。
中国を知る貴重な情報です。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

・チャイナ帝国の解剖val.1米中戦争と国際金融資本編, 2019/7/11
By 土井雅之
我々が危惧しているチャイナの世界戦略を解説していただき感謝以外に申しようがありません。何故我が国のマスコミはこの問題に触れようとしないのか、国会で真面にとりあげないのか、財界の主要メンバーが自民党の幹部とともに中国参りに現を抜かすのか、どうにも理解に苦しむところです。正しい情報が知らされないまま国を危うくするような法案が次から次えと決まって行きます。このままでは日本が日本でない国に流されて行く恐怖を覚えています。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。


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https://www.epochtimes.jp/p/2021/12/82763.html?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=764

https://www.epochtimes.jp/p/2021/12/82717.html




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