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【世界から恐れられた7人の日本人】面黒い〜‼️講座PRのビデオなど…🐧💦/ 河豚計画

🔴【ビル・ゲイツと懇談⁉️】 何がビルゲイツやねん。こんな極悪人崇めんなボケ。 お前らほんま国民舐めてるやろ? この室内で密状況でノーマスクでいいの? この状況国民にはマスクさせてるよな? もちろんこれが…|皇帝🐧ペンギン|
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🔴 金閣寺〜銀閣寺〜北朝鮮のチュチェ思想…との関係について…ご存知でしたか?|皇帝🐧ペンギン|note
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ニコニコ😊 | stand.fm
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*『日本を敗戦に導いた裏切り者の正体』~不可解な決断とメディア戦略 (こちらは限定公開のYouTbue動画で、7月14日までです。)


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こちら👇 の講座PRビデオは、7月12日まで公開です。まずは、こちらからご覧ください。個人的には、こ〜ゆ〜の大好き。どんどん拡散されてほしい話です。。オススメです。🐧💦

* 世界から恐れられた7人の日本人 。。。ビデオ①


* 世界から恐れられた7人の日本人 。。。ビデオ②

◉ 第1章 :世界から恐れられた7人の日本人

①「日露戦争の英雄」ドイツ皇帝が絶賛した日本人スパイ

②「米国務長官が欲しがった謀略の天才」FBIにマークされた日米交渉の裏側

③「日本のスパイマスター」スパイを育てた“伝説のスパイ”の教え

④「インド独立を導いた謀略の素人」日本が世界各地で白人政権を倒せたワケ

⑤「ビルマ建国の父を救った男」大東亜共栄圏が歓迎された理由

⑥「マッカーサーの参謀」兵力5倍の米軍を壊滅させたペリリュー島の戦い

⑦「MI5が恐れた男」連合国の最高機密を盗んだ“謀略の神様”

◉ 第2章 :なぜ日本は戦争に負けたのか?

・「なぜ日本は敗れたのか?」知られざる陸海軍の内部抗争

・「帝国海軍の神・山本五十六の不可解な動き」米国の謀略と裏切りの影

・「機密情報が連合国に筒抜け?」外務省からの情報を盗んだ英国スパイの手口

・「日本軍の成功と失敗」大敗を喫した“3つの作戦”の共通点

・「アジアの小国が米国と戦えたワケ」日本と共闘した台湾・東南アジアの戦士達

◉ 第3章 :インテリジェンスなき国家の衰退

・「GHQに支配されたマスコミと教育」WGIPと3R,5D,3S政策

・「アメリカ信仰の落とし穴」消えたインテリジェンスと先人の偉業

・「300年のオランダ統治が7日で崩壊?」インドネシアを救った空の神兵

◉ 第4章 :インテリジェンス大国・日本の復活

・「仕組まれた領土問題」尖閣、竹島、北方領土を奪った黒幕の正体

・「日本を骨抜きにした3つの洗脳装置」身の回りに潜む“大衆操作の罠”

・「チベット国旗をつくったのは日本人?」ダライ・ラマを助けた乱世の異端児

・「インテリジェンス大国の復活」日本再興に向けた二大戦略

( 全4章、4時間の内容となっています。)

・・・

皆さん、こんにちは。丸谷元人です。 今回は、「世界から恐れられた七人の日本人とインテリジェンス大国の復活」というタイト ルでお話をさせていただきたいというふうに思います。 

今回の本編を通じて、皆さんに何をお伝えしたいかということなのですけれども、昨今日本 のメディア、それからアメリカのメディア等を見ておりますと、われわれが知りたいところが、なかなか本当に入ってこないのです。
伝えられないことの方が、後に大きな事件につながっていったりするのです。 

メインストリームのメディアのニュースばかり追いかけていても、例えば「なかなかビジネ スの判断につながらない。将来どのようにして自分の身を守ろうか。この国がどうなってい くんだろう。世界がどうなっていくんだろう」というところが、なかなか見えないな、見え にくいなと思っておられる方も多いのではないかと思います。

後ほどこれもお話をいたしますが、その根本の 1 つが「メディア」ということの話もあるのです。 しかしそれ以上に、日本という国のインテリジェンスの能力が下がってきている、もしくは これはずっと下がりっぱなしなのです。 けれども、それがこのままではいけないということに気付くという、今が良いチャンスなの ではないかというふうに思います。

この「インテリジェンス」と「インフォメーション」は、何が違うのかということです。 私の過去の講座では幾度かお話をしているのですけれども、やはりインフォメーションと いうのは、物事を inform(インフォーム)、伝えるといいますか、要は情報の断片だけなのです。

 一方で、インテリジェンスというのは、インフォメーションを集めて、そこに分析を加えて、 1 つのものに作り上げるということがインテリジェンスです。

インテリジェンスは、「知恵」と言われていますけれども、ただ「リンゴが幾つかありますよ」というだけの情報と、「そのリンゴがどこ産のリンゴで、農薬が使われているのか、そうではないのか。オーガニックなのか。値段がいくらなのか。本当に甘いのか、甘くないの か」ということを考えて、自分が作りたい料理にどのリンゴを選ぶのかというのがインテリ ジェンスです。

インフォメーションというのは、ただ単に「良いリンゴがありますよ。値段が違いますよ」 というだけの話であるというふうな考え方をすると、分かりやすいかなと思います。 

こういったインテリジェンスは、基本の基本なのですけれども、このインテリジェンスが今 日本は非常に弱くなっている、この戦後 76 年、非常に弱くなっているということなのです。

しかし、日本は昔からそのようにして弱い国だったのかというと、決してそうではないので す。 

よく言われるのが、例えば「戦国時代などの各地の戦国大名は、忍びなどのそういった諜報 (ちょうほう)技術をたくさん使った所が、結局最後は勝ち残った」ということがあります。

つまり、「まず敵の動きをよく知って、こちらの動きを敵に知らせない」ということなのだ と思います。 それも、やはり断片的な情報だけではなくて、きちんと統合した知識ということをやった結果なのです。
つまり、昔からインテリジェンスというのはあるわけなのです。

今回ここで取り上げる、「世界から恐れられた七人の日本人」ということをタイトルにして おりますけれども、この人たちは皆さん、大東亜戦争の前から真っただ中にかけて、さまざ まな領域で、インテリジェンス活動を行ったのです。 

大東亜戦争というか、日露戦争の話もありますけれども、本当に戦前の時代にインテリジェ ンスの世界で、日本の国益のために、日本を守るために駆け抜けた人たちということを紹介 していきたいと思います。

結局今の日本は、その人たちがやったことをどれぐらい覚えているのかということですが、 おそらくほとんどの人が覚えていないということなのだと思うのです。

しかし、「それをもう 1 回思い出そうじゃないか」という、1 つのきっかけにしてお話をしたいというふうに思っております。

この七人の日本人ですが、皆さんそれぞれ本当に個性的で、能力が非常に高い人たちが多い のです。 また、七人の日本人を紹介しますけれども、その周辺で、その人たちと一緒に戦った人、活躍した人、それから影響を受けた人たち、そしてその日本人の優れたインテリジェンス・オ フィサーたちが、そういった競合国や戦場における敵に、どのようなダメージを与えたのか ということを、まずお話ししたいと思います。

その後に、日本がどのようにしてインテリジェンスを失っていったかということ、大東亜戦 争に敗北した後、どのように失っていったかということ、そして失った結果、日本はどうい う国になってしまったのかということです。 

そして最後に、しかしそういうことばかり言っていても、なかなか夢はありません。「じゃあ、どうするんだ。これからどうすればいいのか」ということで、今日現在、それか ら近い将来、遠い将来に向けたお話を、「日本がどのように変わっていくべきなのか」とい うところも触れていきたいなというふうに思っております。

・・・

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「あの男の活躍は、日本軍20万に匹敵する。」

世界で最も力のある玉座に着いていた、当時のドイツ皇帝、ヴィルヘルム2世にこう言わせた男がいました。

男の名は明石元二郎。

「坂の上の雲」にも出てくるこの男は、知る人ぞ知る、日露戦争で日本に勝利をもたらした影の立役者です。

日露戦争は近代日本が国の存亡をかけた絶体絶命の一戦でした。
ロシアとの国力差は歴然、(面積60倍、国家予算8倍、陸軍総兵力11倍)
これは太平洋戦争開戦時の日米差より遥かに大きい差でした。

約260年の鎖国を解いて世界デビューしたばかりのアジアの超貧乏な島国、日本が超大国ロシアに戦いを挑んだことに世界は驚愕し、
「無謀だ。勝てるわけがない。」…と思いながら注目したのです。

「奇略の参謀」明石元二郎は、ヨーロッパを舞台にロシアを混乱させるための驚きの作戦を次々と実行していきました。 例えば、、

・ロシア国内や周辺国での反政府運動の火に油を注ぎ、テロ・暴動・革命へ誘発するために圧政と戦うフィンランドやポーランドの活動家と接近する。👉 その結果暴動がポーランド各地で頻発し。ロシア軍約30万人を西側に足止めした。

・極東での戦闘を有利にするために、ヨーロッパ・ロシアからの唯一の資源輸送経路、シベリア鉄道破壊工作を実施。ロシア革命家に資金を与え破壊技術を教えた。

明石がこれらの工作に使ったお金は100億円以上。

ロシアの西側でこんな騒ぎが次々起きたおかげで、東側の日本軍と戦うために、本来派遣するはずだった半分の兵しか派遣できませんでした。

この兵力の分散がロシアの勢いを半減させ、
日本の勝利に大きく関わったことは、簡単に想像できるでしょう。

もし、明石元二郎が居なければ…?

日露戦争では負け、ロシアはどんどん南へ進軍
朝鮮半島や北海道から日本に侵略して占領。

いま、「日本」という国はなかったかもしれません。
今お話ししたエピソードを、あなたはご存知だったでしょうか?
第二次世界大戦終戦、日本の国益のために、そして日本を守るために戦い抜いた英雄が存在していたのです。

実は、日本の諜報活動はかつて世界でもトップレベルの技術を持ち
世界から恐れられていました。

しかし、彼らの活躍は歴史の裏に葬り去られ、なかなか表に出ることはありません。当然ながら、彼らがどんな心も持って国のために戦ってきたか。
その事実を知ることもできません…そんな状況では当然ながら多くの日本人が自国に誇りを持つことは難しいでしょう。

これまで封印されてきた男たちの活躍を、1冊に凝縮。
「世界から恐れられた7人の日本人」

https://www.youtube.com/results?search_query=明石元二郎

台湾に立つ"謎の鳥居"〜その背景にある涙の物語〜【日本を知りたくば、台湾へ行け(想了解日本的話,就去台灣吧)│未来編集】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6bgYe4aWeCM


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7月12日まで公開ビデオですが、中国の「清華大学」で欧米の頭脳が流出してしまった話の方は今でも視聴可能です。中国共産党の恐ろしさがわかります。🐧💦

* 日本人のための「超“超限戦”」大全 政治支配編  https://in.powergame.jp/cpp_yatt2_2107_tr_free_nbs?cap=HS2

* 日本人のための「超“超限戦”」大全 政治支配編 https://in.powergame.jp/cpp_yatt2_2107_vsl_nbs?cap=HS4

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国際金融資本家〜アシュケナージ・ユダヤ人〜コミンテルン〜の謀略に見事にハマって戦争に引きずり込まれてしまった日本。そして現代においても、相変わらず、それらの謀略にやられっ放しの日本。そして更に、中国共産党からもサイレント・インヴェージョンを長年受けている日本。米中対立から〜日米vs.中…へとなった事が、親米の麻生さんの発言でわかります。バイデン政権は本気で中国共産党と闘うつもりなのだろうか? バイデン政権=反トランプ=「 国際金融資本家〜アシュケナージ・ユダヤ人〜共産主義者(コミンテルン) 」という印象があるので、どこかで裏切られるのでは?と…つい疑ってしまいます。早くトランプ大統領の政権になってもらいたいです。まあ、トランプ大統領も、ロスチャイルド家に色々と助けてもらった経緯があったようなので、何でもかんでも「トランプ!トランプ!」とは言ってられないのは確かです。 でも、中国共産党と結託した不正選挙のオンパレードのバイデン政権なんかより、トランプ政権の方が望ましいです。🐧💦

そして、日本では、スガ政権の後どうなる事やら…。大変です…。。。_φ(・_・ ある噂では、安倍前総理の懐刀のような官僚 ( 菊池桃子さんの夫?) が、また復活してきそうなんだそうですよ。ってことは、もしかして、スガ総理がコケたら、安倍前総理が再登板するのかもしれないのでしょうか。今は、自民党が酷い有様だから。日本にはロクな政党が無い状況ですね。野党も与党も売国政治家が牛耳っているからどうしようもない…

首相官邸関係者の話…を転載します。

「新原氏の内閣審議官栄転で、再び定年も延長となったわけですが、これは内閣官房副長官補就任への布石だと思います。実現すれば、経産省初の内閣高位人事となりますが、菅首相の意向もさることながら、『安倍晋三氏の再登板』に向けた人事とも言えなくないでしょうね」

「・・・『安倍首相再々登板』を見越した政権幹部たちの一部が、菅首相に向けて『新原氏栄転』を勧めた節もあります」

「・・・(年棒1億円以上の天下り画策中の)新原さん、かなり動揺を隠せない様子でしたね(笑) でも、本人や新原さんを推した人の思惑はともかく、官房副長官補への就任は財務省なんかが黙ってポストを明け渡すかどうかは、不透明です。省庁間の水面下での攻防は激しくなるでしょうね」


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真珠湾攻撃に参加した隊員たちがこっそり明かした「本音」(神立 尚紀) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)  👈 こちらの記事もどうぞ〜。🐧💦
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58835?imp=0


「なぜ日本は真珠湾攻撃を避けられなかったのか」そこにある不都合な真実 根本原因は「ハル・ノート」にある | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/40991?page=1


下記記事では「ルーズヴェルト陰謀論」とか言ってるけど、林千勝氏によると〜「陰謀論」って言葉は、ロスチャイルド家が、大衆の目くらましをする為に流行らせた言葉だとのことです。いかにもロスチャイルド家がやりそうな事ですね…


「山本五十六は、海軍に利用された」と下記の記事にあるけど、本当にそうなんでしょうか? 一次資料をもとにしている林千勝氏によると、海軍は真珠湾攻撃には皆反対だったそうです。それなのに、山本五十六は、どうしても真珠湾攻撃をやりたかったので、秘密裏にその準備までしていたとのこと。山本五十六に真珠湾攻撃をやらせてしまった、海軍のお偉いさんの責任も重大です。。。🐧💦


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7月8日

件名: [New]英国が恐れた“日本人スパイ”

時代は第二次世界大戦期。
イギリスの情報機関・MI5が恐れた
伝説の日本人スパイがいました。


今すぐ視聴する

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「やられた、、」
「連合国の最高機密が日本に漏れている」

英国政府が緊急の電報を送ったのは
1945年5月。終戦の3ヶ月前だった。

どういうわけか、
英米露の首脳会談の内容が
敵国に流出していたというのだ。

限られた人間のみが知ることを許された軍事機密。
一体どこから流出したのか?

連合国のトップシークレットを盗み出し
英米を震撼させたのは

ドイツの強大な情報機関でも
東京の大本営でもなく、

たった1人の日本人スパイだった。


MI5が恐れた“伝説の日本人スパイ”


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7月9日

件名: 昭和天皇を激怒させた“参謀の裏切り”

「MI5が恐れた伝説の日本人スパイ」

こちらのビデオは
もうご覧になりましたか?

日本が戦った
大東亜戦争、第二次世界大戦。

その水面下では各国のスパイが
熾烈な情報戦を繰り広げていて、

日本は内側から崩壊していったことを
あなたはご存知でしょうか?

今すぐ視聴する

===

“先の大戦において
戦線の第一線に立って戦った
将兵達を咎めるわけにはいかない。

しかし許しがたいのは、
この戦争を計画し、開戦を促し、
全部に渡ってそれを行い、

なおかつ敗戦の後も
引き続き日本の国家権力の有力な立場にあって、
戦争責任の回避を行っている者である。
瀬島のような者がそれだ。”(一部要約)

この発言は
長年、侍従長を務めた入江相政に
昭和天皇が仰ったものとされています。


ここで気になるのは
陛下に「許しがたい」と言わしめた
瀬島龍三の正体。

瀬島といえば
戦時中は参謀本部で作戦立案に携わり、

戦後は伊藤忠商事の会長、
中曽根元首相の顧問に就任するなど
政財界に大きな影響力を持っていた
実力者として知られています。

一見すると、
戦後日本を支えた功労者。

しかし先の大戦では、
瀬島のある裏切りによって
日本は破滅に追い込まれていました。


昭和天皇を激怒させた“瀬島の裏切り”


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7月10日

件名: 尖閣問題と“米中の密約”

尖閣、竹島、北方領土。

日本が抱える領土問題には
“ある国”の思惑が絡んでいました。

今すぐ視聴する

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コロナ報道に隠れて
尖閣問題が加熱していることを
ご存知でしょうか?

尖閣周辺に中国船が来るのは
7月8日時点で146日連続。

1隻は機関砲のようなものを搭載し、
今日も海上保安庁の巡視船との
睨み合いが続いています。


そこで我々は
緊迫する尖閣情勢について

危機管理・国際情勢の専門家
丸谷元人さんにお話を伺ったのですが、、

開口一番、
丸谷さんの口から
衝撃的な発言が飛び出しました。

「そもそも尖閣問題というのは、
 日本と中国の問題ではないんですよ、、」

実は尖閣諸島を巡る領土争いは
中国VS日本の簡単な構図ではなく

裏で糸を引いている
“第三国の存在”があるといいます、、


尖閣問題を仕組んだ“第三国の正体”


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7月11日

尖閣、竹島、北方領土。

日本の領土問題をつくりあげた
真犯人の正体とは?


今すぐ視聴する

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「今日からここは我々の領土だ!」

1952年1月、
当時の韓国の大統領李承晩
(イ・スンマン)は突如、

島根県の竹島を取り込み、
こう主張した。

それだけではない。

韓国警備艇は、
島の近くを航行中の日本漁船にまで
見境なく襲い掛かかった。

罪のない日本漁民を拿捕して
釜山港へ連行し、棒でたたくなど
残虐な拷問を加えた。

韓国の行動は、明らかな国際法違反。

しかし、日本政府は憲法第9条などに
縛られて手も足も出せなかった…

あれから69年…

未だ半世紀以上と
長きにわたって続いているのが…
竹島問題です。

現在でも、韓国は竹島を
「独島(ドクト)」と呼び、
今も実効支配を続けています。

韓国では「独島は我が領土」という
国民的ヒット曲があり、
学校でも「竹島は韓国のもの」
と教えられています。

そんな竹島問題ですが、
近年“ある疑惑”が浮上しています。

実はこの問題、
「日韓だけの問題ではない可能性がある」
ということが指摘されているのです…

一体どういうことなのか?

日韓の論争の影で、
裏で操っている“第三国の存在”が
浮かび上がってきました。


竹島問題を仕組んだ“第三国の正体”

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7月12日

件名: [本日まで]世界が恐れた“7人の日本人”

<第1章>
世界から恐れられた7人の日本人

第1章では
丸谷元人さんが選んだ
戦前・大戦期の偉人の
功績を解説していきます。

目次の一部をご紹介すると、、

・「日露戦争の英雄」
ドイツ皇帝が絶賛した日本人スパイ

・「米国務長官が欲しがった“謀略の天才”」
FBIにマークされた日米交渉の裏側

・「MI5が恐れた男」
連合国の最高機密を盗んだ諜報の神様

などなど、
歴史教科書から抹消された
7人の偉人の功績を知ることで
今の日本に足りない戦略が
見えてくるでしょう。


<第2章>
なぜ日本は戦争に負けたのか

この章では大東亜戦争の敗因を
客観的に分析していきます。

目次の一部をご紹介すると、、

・「なぜ日本は敗れたのか?」
知られざる陸海軍の内部抗争

・「機密情報が連合国に筒抜け?」
外務省から情報を盗んだ英国スパイの手口

・「日本軍の成功と失敗」
大敗を喫した3つの作戦の共通点

日本のよかったところはもちろん
弱かった部分も理解することで
当時の時代背景、日本に足りないものを
詳しく理解することができるでしょう。


<第3章>
インテリジェンスなき国家の衰退

この章では戦後日本はGHQによって
どのように変えられてしまったのかを
詳しく解説していきます。

目次の一部をご紹介すると、、

・「GHQに支配されたマスコミと教育」
WGIPと3R,5D,3S政策

・「アメリカ信仰の落とし穴」
消えたインテリジェンスと先人の偉業

などなど、
戦後の占領政策を正しく理解し
日本の現在地がわかるパートになっています。
第4章の日本の戦略を考える上で
必須の知識となってきます。


<第4章>
インテリジェンス大国・日本の復活

最終章ではいよいよ
現代日本に必要な戦略を
丸谷先生に解説していただきます。

目次の一部をご紹介すると、、

・「日本を骨抜きにした3つの洗脳装置」
身の回りに潜む大衆操作の罠

・「インテリジェンス大国・日本の復活」
日本再興に向けた二大戦略

戦勝国に骨抜きにされた日本ですが、
大国に返り咲くポテンシャルは十分になると
丸谷さんは言います。

強い日本を取り戻すための大戦略を
講座の総括として解説していきます。


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コメントを転載させていただきます。。。_φ(・_・


「熱海市土石流 崩落の盛り土を したのは 同和系列の会社」
https://jigensha.info/2021/07/06/dowakei/

盛り土工事を請け負った会社の素性。
違法な盛り土を行ったのは、「株式会社新幹線ビルディング」という
会社で、同和系列の「自由同和会」神奈川県本部、天野二三男会長が
社長を務めているそうです。
驚くことに、この「新幹線ビルディング」による開発は、熱海市議会
でも「同和案件」だとハッキリ認めていました。

ウイグル人を弾圧して生産したソーラーパネルを、中国系・韓国系の
メーカーが、親中・親韓派の議員を抱き込みながら、日本に売却する。
そして、同和系の会社がメガソーラー事業を受注し、行政を恫喝する
形で山林をどんどん開発、地元住民の反対の声なんか完全無視のまま
工事を進め、多額の利益を得る。

これは、日本の親中派、親韓派の議員や首長の利権の構図ですね。
そしてどれほど地元で反対運動が起きようが、住民の安全安心など
無視して、強行され、それをマスメディアは絶対に報道しません。


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From: 岡崎 匡史
研究室より

日本とナチス・ドイツ。
戦争犯罪の話題になると、日独は必ずといってよいほど比較される。

しかし、この比較の仕方には、問題がないのだろうか?

アメリカはナチス・ドイツという脅威に晒されている世界の危機に瀕して、第二次世界大戦に参戦。ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺を日本の「愚行」にかさね、日本をナチス・ドイツと同じくらい「悪者」にして、占領政策の正当性を強調しなければならなかった。

GHQ占領下の日本、「日本とドイツを再教育することができるのか」という議論がおこるほど、アメリカは日独を同一視していた。
国策標語

ナチス・ドイツを率いたアドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler・1889〜1945)は世界征服の野望を抱いており、ユダヤ人を「他民族の体内に住む寄生虫」と蔑み、アーリア人種だけが「高度の人間性の創設者」であると、ゲルマン民族の優越性を喧伝した。

日本の「国策標語」では、米英を煽る。

「日の丸で 埋めよ倫敦(ロンドン) 紐育(ニューヨーク) 米英を消して明るい世界地図」

さらに、『臣民の道』では、「我が國家の理想は八紘を掩ひて宇となす肇國の精神の世界的顕現にある」と、日本は「八紘一宇」を唱え世界新秩序である「大東亜共栄圏」を確立するため、アジアの盟主になろうとした。

アメリカは日本を「異質」な「悪」と見なし過剰反応した。
世界制覇観

しかし、『臣民の道』を読んでみると、日本はソ連やドイツ、イタリアのような「世界制覇観」とは全く異なっている。

ソ聯は共産主義による世界制覇を目的とし、階級的獨裁による強権を手段としてゐる。ドイツは血と土との民族主義原理に立つて、アングローサクソンの世界支配、ドイツ壓迫(あっぱく)の現狀を打破し、民族生存權の主張に重點(じゅうてん)を置き、そのためにナチス黨の獨裁に對する國民の信賴と服従とを徹底せしめ、全體主義を採用してゐるのである。イタリアは大ローマ帝國の再現を理想とし、方法を於いてはドイツと異なるところなく、ファッショ黨の獨裁的全體主義に立脚してゐる。これ等に對し我が國は肇國以來、萬世一系の天皇の御統治の下に皇恩は萬民に洽(あまね)く、眞に一國一家の大和の中に生成発展を遂げて來たのであり、政治・經濟・文化・軍事その他百般の機構は如何に分化しても、すべては天皇に帰一し、御稜威によつて生かされ来たつたのである。

軍国主義のイデオローグのバイブルとさえ言われる『臣民の道』でさえ、日本はナチスのような「世界覇権観」は説いていない。

むしろ、ソ連、ドイツ、イタリアとは違うことを強調しているのである。しかし、アメリカはあえて過大視して強引にナチス・ドイツと同じ罪を日本に着せようとしたのである。


ー岡崎 匡史

PS. 以下の文献を参考にしました。
・アドルフ・ヒトラー『わが闘争』(角川書店、1973年)
・教学局『臣民の道』(内閣印刷局、1941年)
・森川方達『帝國ニッポン標語集』(現代書館、1995年)
・"Are We Re-educating the Germans and the Japanese?," 28 July 1946, George D. Stoddard Miscellaneous Papers, Hoover Institution Archives, Stanford University, Box 1-14.


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下記は、ダイレクト出版の【西鋭夫】氏の講座PR情報を、微妙〜に変えて、、、コピペしている方よりのコピペです〜 🐧💦  「河豚計画」とユダヤ人の話。。。

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600万人をたった1冊で殺した偽造文書

逃れたユダヤ、助けた日本の秘密計画

皆さんは、この文書を知っているでしょうか?

この文書がきっかけで、なんと600万人以上のユダヤ人が殺されたと言われています。

ユダヤ人差別を巻き起こし、1万人を超える人々を突然国外へ追放。

そして最終的には、600万人以上もの大虐殺へと繋がりました。

そんな甚大な被害をもたらした文書“シオン賢者の議定書”。
実は、この文書が発端で始まった教科書では教えられないユダヤ人と我々日本人との“ある計画”が、その後の日米大戦まで繋がっていたのです。

「ユダヤ人が世界征服を目論んでいる…」

1920年。そんな内容の文書がヨーロッパ中に出回った“シオン賢者の議定書”。

ユダヤ人は、自分たちに都合よく銀行を牛耳る。

ユダヤ人はスパイを送り込み、あらゆる国家を崩壊させる。

ユダヤ人は、他国の人々を政治に対して失望させることで、その国を弱体化させる。

ユダヤ人がどのようにして、世界を征服しようとしているかについて記されていました。

しかし、この文書の出処や根拠は全く不明。
一説には、
「ある小説を基に作られた」
とされるほど、到底真実とは言い難い内容ですが…

「ユダヤ人はキリスト教を冒涜している」
「ユダヤ人は卑劣な民族だ!」
「ユダヤ人が世界大戦を引き起こすんだ」

この文書を読んだヨーロッパ人は、ユダヤ人の差別に拍車を掛けます。

ロシアでは“ポグロム”といって、数百人のユダヤ人を殺害したり…

ポーランドでは、ユダヤ人が持っているパスポートを突然無効化したり…

ナチスドイツが、ホロコーストで600万人ものユダヤ人を虐殺…

この『シオン賢者の議定書』がきっかけで、国家絡みの反ユダヤ運動が激化。
ユダヤ人はヨーロッパでの居場所をほとんど失くしました。

「どうにかして逃げたい…」

ユダヤ人はそんな一心で、世界で唯一安全な場所を見つけます。

そこは当時、日本が占領していた満洲。
日本は第一次世界大戦後のパリ講和会議で、『人種差別撤廃条項』を提案した世界で唯一の国であり、ユダヤ人に差別の目を向けなかった。
差別を受けない安息の地を求めて、大量のユダヤ人がヨーロッパやロシアから満洲へ流れました。

しかし、人種差別をしないだけで何万人、何百万人もの移民を受け入れたのだろうか?
なぜ、日本は多くのユダヤ人を受け入れたのか?
それは、世界の勢力を揺るがしかねないユダヤ人との共同プロジェクトを計画していたからでした。
日本でも『シオン賢者の議定書』は出回っており、
「世界征服をされるかもしれない」
と警戒する一方で、
「ユダヤ人を上手く使えば、満州を大きく発展できる!」

「美味しいけど、毒がある」
という意味で、その計画は『フグ計画』と呼ばれていました。

現在の日産自動車、日立、日産火災(旧損保ジャパン)の創業者である鮎川義介が企画したその内容は、満洲に『ユダヤ人特別自治州』を設置し、世界中に散らばるユダヤ資本からの投資を集めることで、満洲、そして国力活性化を狙う、というもの…。

「日露戦争の損害を満洲での稼ぎで埋め立てよう」
と、国内予算と同等のカネが満洲に費やされ、世界最高峰の速度を誇る列車ができたり、世界屈指の巨大ダムが建設されたり、デパートがいくつも並び、中にはエスカレーターが完備されるなど、ユダヤ人と日本が協力して満洲は大きく発展しました。
それは他国が喉から手が出るほど羨ましいものでした。

満洲に流れ込んだユダヤ人は、
「これで私たちは助かる…」
「上手くいけば満洲にユダヤ人の国を創れるかもしれない」
「日本人と協力して満洲を大きくしていこう」

差別を受ける半面、銀行業などでお金持ちが多かったユダヤ人は、日本にとって満洲の発展に欠かせないものでした。

もしも、順調に満洲の開発が進んでいれば、今頃日本は広大な土地を持つ国家へと成長し、今とは違う未来が見えたかもしれません…。

しかし、1933年8月、事件が起きました。

満洲で一番のお金持ちだったユダヤ人の息子が誘拐され、満洲の道端で遺体として発見されました。
両耳が無く、爪は全て剥がされ、ろくに食事も与えられなかったのか、皮と骨だけの状態でした。
もちろん、友好関係にあった日本の仕業ではありませんでした。
しかし、この一つの誘拐殺人事件をきっかけに、日本はユダヤに恨まれることになります。

ユダヤ人は方々に逃げて行き、満洲に関わる『フグ計画』の夢は、あえなく散ってしまいました…。

そして残ったのは、ユダヤと発展させ続けた満洲という土地でした。
カネのなる木…満洲。
そう呼んでもおかしくないほど、どんな国より発展していました。
実際、そこに目をつけていたのが領土を拡大したい中国。
南下政策を進めたいソ連。
アジアに覇権を広げたいアメリカなど…。

満州は各国の思惑が巡る危険な土地になっていったのです。

そして、この満洲での権益の争いが、友好関係だった日本とアメリカを対立に向かわせ、やがて日米全面戦争に至り、日本は滅亡寸前の危機にまで追い込まれていったのです…。

満洲やそれにまつわるユダヤ人との関係…。

そしてその時、満州で起きた事件…。

私たちがろくに教わらなかった満州とユダヤ人との深い関係が浮かび上がってきたのではないでしょうか。

そして、満洲を舞台に繰り広げられた歴史はこれだけではありません。

満洲開発のカネはどこから流れたのか?
大物政治家たちが絡む利権…。

リットン調査団の裏側で、植民地支配を裁く帝国のエリート。

関東軍の夢と暴走、利権に目が眩んだ隠蔽工作。

満洲には、ほとんど明かされてこなかった歴史が数多く眠っています。
これほどたくさんの出来事が起こり、日本の大物たちが集まった満洲。

この地の事件を発端として日米は戦争をすることになり、日本帝国は滅亡寸前まで追い込まれます。
しかし、私たち日本人は、こうした日米大戦に関する重要な真実をほとんど教わらなかったのではないでしょうか?
もし仮に教わったとしても、
「真珠湾攻撃をして日米大戦が始まりました」
という断片的なものばかりで、
「実際、誰がどんなことをしたのか?」
「現代にどのように繋がっているのか?」
ということは、ほとんど聞くことがありません。

なぜか?

理由は簡単です。

戦後、
「二度と強い日本を見たくない」
と願った占領軍GHQによって、そういった誇れる歴史が「抹殺」されたからです。
GHQは日本人に「罪悪感」を植え付ける洗脳工作『WGIP』の一環として、左翼的な教育方針をとった日教組に教育を牛耳らせます。
そして「愛国心」を「悪」だとレッテル貼りして、子供たちに日本が嫌いになるような教育をしてきました。
普通は、どの国も自国を好きになる愛国心を育むような教育をするにも関わらず…。

そして、我々もその教育をしっかり受けてきた世代です。

日本は悪い事ばかりしたと学校で教育され、「罪悪感」を植え付けられる教育を受けてきました。

そして、
「お前の爺さんは人殺しだ」
というような教育が平気で行われていたのです…。

歴史の真実は、小説のように簡単で美しいものではありません。
本当に歴史を動かしているものは、決して表舞台には登場しないからです。

ですから、私たちは自ら学ぼうとしない限り、本質的に自国の歴史を全く知ることができません。

だからこそ、皆さんには、一人の日本人として真実の歴史を知ってほしいですし、日本の良いことも悪いことも全て事実に基づいて知ってほしいと思います。

今回も最後までお読み頂いて有り難うございました。


(この方👆コピペしてる事は㊙️内緒㊙️のようだから、名前は伏せておきます…)

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P.S.: ペンギン🐧の ひとりごと…

こちらに投稿した講座PRビデオ数本、どれもこれもとても興味深い内容なんですが、このような事に興味がある人はあまりいないようです。( 100数十回の視聴で❤️が5個 )みなさん、やっぱり、日常生活に直結する【新型コロナ】や、その💉ワクチンの方が気になるのかも。あと、トランプさんネタ。🐧は、そ〜ゆ〜のも気になるのですが、どちらかと言うと、林千勝氏・丸谷元人氏などのインテリジェンス系の話が大好物なのです❣️ note 的には、🐧の好みはチョット変わっているのかも〜💦  1次資料を元に解説されている林千勝氏は、とっても面白い…というか、面黒くて、目からウロコで、とてもオススメなんですよね。

林千勝氏によると、国際金融資本家の正体に気付いた日本国民は、まだ2%位らしいです。アメリカ人の場合は、過去にベトナム戦争とか 9.11 があり、そしてアメリカ大統領不正選挙が起きたので、アメリカ国民の過半数位が覚醒して、国際金融資本家の正体に気付いているとのことです。それに比べて日本人は、たったの2%とは…。こりゃあ〜大変だ。でも確かにそうかもしれません。林千勝氏が、もっともっとメジャーになりますように。一人でも多くの日本人に、林千勝氏の本が読まれて、その情報が広まりますように…🙏 🐧💦

情報が広まらない大きな原因は、動画を見放題で見ることができる日本国民の割合が、まだまだ低いからだと思います。パソコンやスマホがあっても、動画を家で、見放題できる契約をしている人は、テレビを見ている人に比べて圧倒的に少ない。テレビのように動画も無料で、簡単に見る事ができれば本当〜に良いのですが…。あとは世代交代を待つしかないのでしょうか。それにはあと何年くらいかかるのやら…、なんだか気が遠くなりそうですね。

その前に、反日日本人がいつも忖度している中国共産党が、良からぬ動きを台湾・尖閣諸島・沖縄に対してするかもしれません。そんな事になったら、親中の官僚や政治家は一体全体どうするのでしょうね。中国との「話し合い」で、解決できるとでも思っているのでしょうか。 一番にやられちゃうのではないですか?🐧?




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