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2021Q1 H.L.M.V. 激音V紹介

2021Q1 H.L.M.V. 激音V紹介

音止3でのH.L.M.V.激音V紹介での興奮さめやらぬ中、2021年の1/4が過ぎ去った。
2021年から4期に分けてHeavy Loud Metal Vtuber 激音V紹介としてプレイリスト化をしていくプロジェクトを立ち上げた(Special Thanks ヤマノケ)ので今回は第1期プレイリストを紹介していきたい。
ただ、上記プレイリストと重複する物も多分にあるので今回のnoteに掲載するMV

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H.L.M.V. in 音楽を止めるな3

H.L.M.V. in 音楽を止めるな3

2020年11/20開催の音楽を止めるな2に引き続き、2021年03/19~03/21にVirtual Diva AZKi主催によるVtuber楽曲48時間ノンストップ放送が行われた。
前回同様、今回も有志制作のプレイリストからヘヴィ・ラウドロック、メタル系や激しい音(#激音V紹介)のMVのみをピックアップしたプレイリストを作成した。

メタル好きリザードマンのザム・リナードとHK PROJECT

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反応し合し異なる個性達、仮想空間にてロックする

反応し合し異なる個性達、仮想空間にてロックする

VRChatを主戦場としVRで完全生演奏に拘るバーチャルブルースロックバンド
JOHNNY HENRY(ジョニー・ヘンリー)

2021/02/02に1stアルバムJOHNNY HENRY'S FREAK SHOW
をリリースし、2021/03/02現在アルバムリリースツアーTightrope Tourの最終日及びMusVFes 2021 Springへ向けて温まりきっているバンドだ。

ブルース

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「出たわね!」と連呼されたバーチャルアルパカ

「出たわね!」と連呼されたバーチャルアルパカ

2020/11/20に行われた音楽を止めるな2にて初回再生時には一部リスナーを除いて皆を絶句させ、以降は再生されるたびに「出たわね!」と言わしめたミナボックス所属バーチャルアルパカの荒木パカ。

爽やかでEpicTranceを彷彿させるような爽やかなイントロと愛らしくファニーな容姿からおおよそ吐き出される事は誰もが予想しなかったスクリームが融合された楽曲はそれほどまでにセンセーショナルだった。

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H.L.M.V.

H.L.M.V.

2020年11月20日に行われたVtuber楽曲MV48時間ノンストップ放送、音楽を止めるな2。
総数250組以上750曲以上と言うボリュームのイベントからヘビィ・ラウドロック、そしてメタル系のMVのみを有志制作のプレイリストからピックアップしたので紹介していきたい。
(ジャンル分けが非常に難しく分類に困るのもこの手の音楽であり受け取り側でも解釈が変わるが今回は筆者の解釈でピックアップした)

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最高の笑顔の持ち主からVRに魅せられる

最高の笑顔の持ち主からVRに魅せられる

遥ノ音(はるのね)ハル&権田ゴン太。
2019/01/01デビューの弾き語り系Vtuberだ。

2020年11月の執筆時の最新作はこちらの曲だ。

秋の夜長にピッタリのインスト曲とMVに仕上がっている。
双方ハルの創造だ。

オリジナル曲以外にも弾き語り配信や作業雑談配信もしている。
もちろんVR空間内だ。

TPOにあった服装など随所に拘りを見せる。

主軸としている弾き語り以外の特色としては

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仮想ダークエルフは人間に害を成すのか

仮想ダークエルフは人間に害を成すのか

今回紹介するダークエルフに限っては人間に害を成す事もなければエルフと敵対する事も無い。
証拠画像を早速掲示しよう。

筆者の潜入捜査により撮影に成功したハイエルフとダークエルフの”アレ”なシーンだ。

黒緒(くろお)ツバメ。
メタル系Vtuberを主軸とし、雑談配信とゲーム配信で活動している。

どうみてもメタラー系V。
ヤバい音を奏でる。

往年のギャルゲーをプレイしたり

ヘヴィメタルのアルバ

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indiVtubersGT SERIES

indiVtubersGT SERIES

前回、筆者のnoteにてPCプラットフォームでのiRacingを主戦場としたバーチャルシムレーサーのレイスシム子を紹介したが、今回取り上げるのはPlayStation4プラットフォーム上でGTSportにて行われるindiVtubersGT SERIESを紹介したい。

https://twitter.com/indiv_gt_series?s=21

http://indivtubersgt.k

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バ美肉バ美声魔女っ娘シムレーサー!

バ美肉バ美声魔女っ娘シムレーサー!

2020年、このwithコロナと言われる世の中で今まで以上に注目を浴びる様になったE-Sports。その中でも顕著なジャンルの一つとしてSimRacingが挙がると思う。

SimRacingと言われても馴染みがない方も多いと思うが、コンシューマーゲームで言えばグランツーリスモシリーズなどの操作感や挙動が実際の自動車に近いレースゲームと言えばわかりやすいと思う。

世界三大レースの一つであるルマン

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零と名乗りし銀髪の歌歌い

零と名乗りし銀髪の歌歌い

2019年11月20日にデビューしたばかりのSifar(シファル)

VTuber界隈の女性ははっきり厚化粧な顔立ちが多い中、シファルは薄化粧でさっぱりした顔立ち。逆に目立つ。服装もダメージが入ったカラータイツ以外はキャップにスタジアムジャンパーイメージのトップスにプリーツスカートで黒基調。これも派手な物では無く現実味があってまたも逆に目立つ。フックとしては十二分に個性的だ。

最初に出した歌って

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歌姫、江戸時代から時をかける

歌姫、江戸時代から時をかける

声の仕事を生業にしてるかの様な明瞭な声色と口調。時にアイドル的な可憐な歌声、時にR&Bシンガーを彷彿させる深みのある歌声。

江戸からえどれなりん(自身の名とアドレナリンとの造語)で皆を元気にしたい思いでタイムスリップしてきた歌姫、江戸レナ。

主な活動はボーカロイド曲やアニメソングの歌ってみた動画投稿とオリジナル曲のMV投稿だ。いくつかピックアップするので聴いてみて欲しい。

筆者は3曲目に紹介

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昭和名作アニメの名曲を令和の歌姫が歌い上げる

ガノタを自称するなら勿論知ってる『機動戦士Zガンダム』後期OPテーマ原曲イメージの歌い方でオールドファンから当時を知らない若いファンまで納得のカバー

野生の蚕は音と言葉を紡ぎ己の世界を創造する

野生の蚕は音と言葉を紡ぎ己の世界を創造する

言葉を連ねる前にこの動画を観て欲しい。

キヌを認識したのはアルテマ音楽祭♯2だ。別のアーティスト目的で視聴していたのだが、ポエトリーリーディングと言うこの界隈のリスナー層にはおおよそ刺さるとは思えないジャンル。余りにも強過ぎるメッセージ性と世界観。筆者は蜂の巣の如く心に刺さったのだが、この子は余りにも人を選ぶなと思ったのが正直な所だ。

音系バーチャル蚕などを自称するキヌだが、上記でも示した様に

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全てを自身で操り音楽の名を自身に刻む歌姫

全てを自身で操り音楽の名を自身に刻む歌姫

アナタはmusica(ムジカ)と言うVsingerをご存知か?musicではなくmusica。2019年7月31日にデビューした新人VTuberだ。

プロフィールを見て頂ければ分かるがVワンコ総合優勝とある。これだけを見ても何の事か分からないと思う。以下の配信アーカイブを観て欲しい。(埋め込み再生不可の為、再生開始時間指定URLを記載しておく)

https://youtu.be/YUJtlHb

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