暮らし＝働いている。ゆるやかに、稼ぐ。暮らしの延長線上に、お金を稼でいた！という暮らし。

ゆるやかに、稼ぐ。


暮らしそのものが、働いている状態。暮らしの延長線上に、仕事があったら良いな、と思う。

暮らしの一部分としての仕事。その暮らしを営むうえで少しだけお金をいただく。


それはあくまでも暮らしの一部分としての機能。稼ぐが第一ではなくて、暮らしの延長線上にお金をいただくこと。


お金も暮らしもサスティナブルに、循環できる生きかたを選びたい。

働く。と、暮らしがセパレートではなくて、働きながら暮らす。

もしくは、暮らしそのものが働いている状態。これが理想なんじゃないかな、と...。

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実現するためには、いまの世のなかだとマイノリティ。いろんな困難や壁もあると思う。


でも、理想の未来、そして理想の暮らしに妥協はしたくない。理想だって思っている。


だったら理想の暮らしを手に入れるためには努力もする。困難もふたりで乗り越えていく。

その暮らしかたに憧れ、そして「できるんだ！」と感心していただけるひとが増えたらいい。

暮らしの延長線上に、"働く"がある。

暮らし自体が働いている、そんな未来へ。

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わたしたちのチャレンジは続く。

ときを重ねるごとに、アップデートし、常に理想な未来へ軌道修正をおこない、未来へ駆ける。


ひとりではなく、ふたりで。そしてふたりではなく、みんなで。

 

理想の未来。これは待っていても、来ない。

だったらじぶんたちで掴みにいく。


掴みにいった先に、ワクワクとかさらなる理想も見つかると思う。


とにかく、いまはできることをチャレンジする。やったことがないことにチャレンジしてみる。

日々、行動だ。