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地球宿ぼうさんよりステキな問い。ぼくなりの発想。【地方のデジタル化について。】

1. 社会がデジタル化に向かうことについて。賛成、反対、何となく不安、仕方ないよね、どんどん進めないといけない、必要だと思うが適度であるべき。などなど、いろんな意見を自由に聴かせてください。自分の感覚で結構です。

1.「賛成」
賛成というより社会の流れは止められないし、それに抗う力を注ぐくらいならそれを「活用」するという能動的な行政の方が加速すると思う。現にお年寄り以外の全て人がインターネット、スマートフォンを使っている中で、今更デジタル化なんて反対だという意見の方が、なんか不自然であり、勿体無い気がする。


2.社会をデジタル化していくことで、社会の様々な課題が解決できるようなると思いますか?思う、思わない、その理由。

2.課題は解決していくと思う。
特に地方がインターネットを大きく活用にしていくことで、自治の力が強くなりより一層良い社会になっていくと思う。都市型一極集中から、コロナによって、さらにインターネットの可能性、地方移住が進んでいくことはもう目の前にきている。これからは地方で活躍する人が増えるし、活躍できるフィールドも増えていく。仕事がないじゃなくて、仕事を自分で作る。そういったつ強い人材が地方に流れていくことでどんどん地方で生きやすくなるし、その中で重要なのが社会のデジタル化であり、インターネットの活用。


3.安曇野市も将来に向けて、デジタル変革についてしっかりと考えていかなければならないと思いますか?

3.今すぐにでも動き出すべき。
1.でも述べたがデジタル化どうする?というより活用し、地方をよくしていこう!という能動的な姿勢が1番の武器になって、かつ地方の魅力をもっと伝えていくエネルギーになるし、そうなって欲しい。地方が廃れていくようでは日本の未来はないと思うし、安曇野市がその最先端を担って欲しい。移住も進む長野県が全国に先立って、ITも駆使して「地方創生」なんてできれば、全国にもっと面白い自治体が生まれてくると思う。安曇野ならすでにあるもともとのコミュニティや人材、そしてこれからの時代の最先端(IT、インターネット)を駆使して、独自の文化を作っていけると思うし、そうなるべきだと思う。


4.その他このテーマに関して何でも。

4.自分は現在東京でIT会社員をしているけれど、まだただ会社内の人はアンテナが低く、地方の魅力は伝わっていないのが現状。地方に行くに来ても「旅行」であり、「旅」ではない。ゲストハウスや地方自治体が面白くなってしっかり発信できれば、東京の優秀な人材が地方に流れてどんどん日本が加速していけると僕は信じています。自分の故郷に帰るもいいし、新しく気に入った土地に住むでもいい。人が東京の一極集中から分散していければ、小さな経済圏が生まれ、そしてその小さな経済圏が「繋がり」を持っていくことで、「地方分権」が進んでいく。そのコアになるのはやっぱり人であり、人それぞれの想い。小さな人の灯火を、地方という魅力的なロウソクに灯していくこともこれからの使命だと思う。

みなさんのご意見もコメント欄にてお待ちしてます。いただいた意見は地球宿ぼうさんにお届けします。よろしくお願いします!

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