現行で教師やってる人間がたかだか一人の卒業生のために二ヶ月心を割いているのはとても愚かしいし、あなたがことばを探している間に私が多分一番対話をしたい時は過ぎてしまった。今はもう、このクソ寒い日を帰ってきたところに小さな葉書をポストから手繰り寄せる余計な手間を取らされただけ。

私の物語を読んでくださりありがとうございます。 スキやコメントをしてくださるだけで、勿体ない気持ちでいっぱいになるほどに嬉しいです。うさぎ、ぴょんぴょこしちゃう。 認めてくださること、本当に光栄に思っております。これからもたくさん書こうと思っておりますので、よければまた。