いっぺん夢の中で寝転がりながら、自分の好きな小説と映画と推したちを好きなだけ眺めて、その合間合間に小説を書く日々を送りたい。一作書けたら原稿を連れてもう一回目覚めてみてあげるから。

私の物語を読んでくださりありがとうございます。 スキやコメントをしてくださるだけで、勿体ない気持ちでいっぱいになるほどに嬉しいです。うさぎ、ぴょんぴょこしちゃう。 認めてくださること、本当に光栄に思っております。これからもたくさん書こうと思っておりますので、よければまた。