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地域の居場所、情報を「知る、伝える。ボランティア」

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2020年11月より、横浜市青少年育成センターの取り組みとして始めた活動。このマガジンでは、若者ボランティアが横浜市という地域の中で活動をする『子どもや若者にかかわる方』や『地域… もっと読む
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2022年3月の記事一覧

2021年度 取材記事まとめ

横浜市六角橋地域ケアプラザhttps://wakatake.net/category/facility/carerokkaku/ 青少年交流・活動支援スペース さくらリビングhttps://yokohama-youth.jp/kkspace/ キッズコネクションhttps://www.kids-connection.info/ ART LAB OVAhttps://www.facebook.com/artlabova StockBasehttps://www.stoc

麦田元気朝市祭の体験取材

 横浜市中区麦田町で麦田町発展会の方々が主催する「麦田元気朝市祭」に「知る、伝える。ボランティア」も関わらせていただきました。 昨年11月より毎月関わらしてもらい、一緒に朝市を作り上げていく体験を通して地域団体のことを知っていきました。  また、立ち上げの経緯も取材し、朝市で新聞にして配布させていただきました。このnoteでは新聞の内容を記載させていただきます。 「麦田元気朝市祭」について、日程などの詳細は麦田町発展会さんのfacebookをご確認ください。 麦田元気

横浜市子ども食堂の取材記事

「知る、伝える。ボランティア」では横浜市周辺の子ども食堂を取材して回っています。 ここでは取材した子ども食堂の記事の一覧で紹介します。(随時更新予定) ①ノヴィーニェこども食堂(相模原・青葉区) (取材日:2021年12月5日) 取材記事 ②金沢子ども食堂&ホッとサロン すくすく(金沢区) (取材日:2021年12月10日) 取材記事 ③気まぐれ八百屋 だんだん(大田区) (取材日:2022年2月8日) 取材記事 過去の取材記事↓↓

🟢🟡子ども食堂取材プロジェクト「気まぐれ八百屋だんだん」(大田区)🟡🟢

皆さん、こんにちは😀 今回は、東京都大田区にある子ども食堂「気まぐれ八百屋だんだん」さんにインタビューさせていただきました!「気まぐれ八百屋だんだん」さんは、なんと、全国で1番最初の「子ども食堂」なんです。 全国で初めての「子ども食堂」を作り上げた近藤博子さんからお話を聞くことができました!! 🟢🟢①「子ども食堂」と名付けたきっかけ🟢🟢  2000年から「子ども食堂」を運営しはじめた、近藤さん。そもそも、「子ども食堂」というネーミングを名付けた理由を聞いてみました、、

子ども食堂&子育て世代支援を行う「ホッとサロンすくすく」

私事ではあるが、多忙な日々だったために取材日からなんと約3か月が経ってしまった。 貴重で興味深いお話だったので、記事に残しておきたいと思う。 今回は、「ホッとサロンすくすく」代表の加々美さんにお話を伺うことができた。 コロナ禍の影響私個人的に最も衝撃を受けたのは、 仕事が無くなってしまった。 病気になって仕事ができなくなってしまった。 という電話が増え続けているそうで、 「正直言ってパンパンなんですけど、お断りすることができない―  ―生活がかかっているので」 と