常に選択のキャリアデザイン

キャリアデザインで大切なこと


 自分のキャリアはこの先今の延長線上にあるのだろうか。

自分の強み弱みを考えながらキャリアデザインをしていく中で、本当に今やっていることが自分のキャリアを 形成するために最善の道なのかと日々自問自答しています。

キャリアデザインは半年に一回とか期間を定めて決めることではなく、日々選択という岐路に立たされていて1日1日決断を繰り返しながら紆余曲折して自分の進むべき道を決めていると思っています。毎日いや数時間単位でキャリアデザインする必要があると自分は思っています。

有志活動から学ぶもの

自分の可能性を探るため、キャリアデザインするため、今の組織をもっと活力のある組織にするため、いろんな理由はありますが結構力を入れてやっているつもりです。 周囲の人たちから理解を得ることは難しいですが、それでも今の自分には必要なことと自分自身を鼓舞しています。何かをアウトプットするわけではありませんが自分の行動を一人でも多くの人に届け、影響を与え”続ける”こと、これがボトムアップに必要な気概。継続することが大切。


仲間の必要性

自分の思いを共感してくれる仲間を増やすことが大切です。仲間探しのため外に出で、仲間を求めて奔走すると、自分のモチベーションを維持できて長続きします。強制的にセミナーを受けたり、あえて忙しくしたりして、自分ひとりでは何もできない状況を意図的に作ると、仲間の重要性を意識できることに気が付きました。
全てのことを自分でやり遂げる必要はなし、仲間と力を合わせてひとつのゴールに向かって突き進んでいくこと、チームプレイでスパイラルアップして進めていくことが大切なのでしょう。

最後に

仲間が集い 意見を共有して共感や腹落ちして共通ビジョンを掲げられる 活動は最高です。

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