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生野まち歩き案内人のキムラ~(木村和弘)
2021年1月23日 17:15
前回の「かねてつの看板」(てっちゃん、てっちゃん、かねてっちゃん!)前で待ってて!の続きです!40代になると「なつかしい」と言う気持ちが「わかる」ようになってくる。よく考えると、そりゃそうだ。人生経験が短い(少ない)と「なつかしい」もない。振り返ることもない(笑)「なつかしい」=「振り返る」なのか?これは「退化」?とつまらんことを考え始めるのも「40代」カバーの「ライオンの蚊取
2020年12月25日 15:18
前回は…生野の商店街と、歴史の物語の世界に入っていこう…「斜めのエレベーター」前で待ってて!のつづきです!近鉄鶴橋駅の高架ホームのすぐ南。おみくじの自販機!(^-^)今日の運勢を「40代」は気にしたりはしませんが(笑)、おみくじも「自販機」なんや~と、妙に感心。おみくじ自販機前から見える「高架下」の商店街(というか市場って言葉が似合う)はこんな感じ!韓国・朝鮮の食材や鮮魚、蒸し豚
2020年10月4日 23:39
前回は…ボクが「生野」にハマったのは40歳の時…鶴橋駅で下車して待っててください(^-^)その続きです♪鶴橋駅に電車が到着し、扉が開いてホームに降り立つと…「焼肉の匂い」しませんか?それもそのはず。近鉄電車なんかは吹き抜けのホーム。上の写真は近鉄鶴橋駅ホームから見た風景。カバー写真はその逆。外からホームが見えてる風景ですね!西口降りたら目の前は「焼肉通り」と呼ばれる!焼肉店密集
2020年9月27日 16:54
ボクが「生野」にハマったのは40歳の時。サラリーマンではなく、自分で仕事を作って食べていく道を選んだのが37歳。大学を出て15年間サラリーマンでした。37歳になり「コリアタウン」にある先輩のお店(魚屋でした!)の一部を間借りし「生野区を案内する」という仕事を始めました。家族三人食べていくためです(^-^)。時は「韓流ブーム」真っ盛り。続々と案内の仕事が舞い込んだんですよ♪「コリア
山口照美
2020年9月26日 13:00
忙しい!みんな動いて!えっ、またトラブル!?……そんなストレスフルな毎日を送る管理職のあなたを「近場で」「まったり」非日常を味わえる「いくのなご近所ツーリズム」にご案内!本日のいくのな旅人:生野区内に努めている管理職・40代・共働き・本と映画好き。仕事帰りに銭湯に飛び込め!職場からスタート。もちろん、翌日はお休みの日を選びます。生野区は銭湯が24区中一番多いまち。ふらふらと歩きながら、近く
いくのぐらし公式note(生野区シティプロモーション)
2020年9月15日 07:04
写真は生野区のとある場所から見た「夕陽」です。ここって、どこだろう?生野区内で暮らす人たち。その毎日見る光景や、生活のための行動が習慣となり「日常」を作りだします。そう、当たり前の「日常」しかし、その「日常」はあなた以外の人から見ると「非日常」『へぇ、そんなのあるんや~』『これって、どこなん?』『すごい!知らんかったぁ!』という風に、あなたの「日常」を「非日常」だと感動できる人がたく